Jの庭観察記

沼は楽しい

千賀健永展『FiNGAiSM』の備忘録。

 

 

 

職場のスタッフに定年過ぎたおじいちゃん(大先輩)がいまして、第一線を退いたにも関わらず人一倍せかせかと仕事してるんですが、いわゆるZ世代の若手がちんたら仕事してるのが気になるのか「すぐ暮れになるぞ」と、謎の喝を入れるのです。

いつも生き急いでるおじいちゃんなんで、そんな調子だと日が暮れるどころか年越してしまうと若手に言いたいんでしょうけど、「いやいや、まだ◯月ですよ(笑)」と突っ込まれる始末(哀)

 

けど、知ってました?2023年も半年が過ぎるの(震)

おじいちゃん、あながち間違ってない。びっくりするが今年も折り返しなのです(現実)。このままだと気がついたらジャニーズカウントダウンになっててもおかしくないくらい早い。てかそもそもカウコンあるのだろうか??

なんだか知らんが怖えぇぇぇ。

 

で、はてブロ投稿するのだって約一年ぶり。ブログは基本現場の備忘録として書いてるんですけど、ノコノコと現れたということはそうゆうことです。

 

FiNGAiSM

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そうです。

Kis-My-Ft2の千賀健永さん(32)初の個展が、2023年5月19日〜6月4日まで、表参道ヒルズにて開催されました。

 

いつの時代も現場は突然やってくる。

 

4月の半ば。

謎のTwitterInstagramが開設される。

一瞬新手のドッキリかと勘繰るも、どう考えてもこれは千賀健永一択。

で、翌日FCから千賀健永個展やります的なメールが届く。

ちょ!ちょ!!ちょ!!!待ってくれ!!!

すっごくない?いやすっごいっすよ!!規模のデカさといい。てか個展やるってことはそれなりの量の作品がなきゃなわけで…千賀さんいつから製作してたんだよ!!!!!!!と、ヲタクに考える余地を与えず、一気に情報が解禁されて脳の処理が全く追いつかない(モリー不足)

行かない選択肢はないし、行けなかったら絶対悔やまれるやつだもの、何とかFC先行でチケット抑えて行って参りました(涙)

 

 

 

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こちら個展会場正面入り口の看板。

これだけでも滝涙案件なのに、表参道ヒルズの至るところ"FiNGAiSM"。

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圧巻です(滝涙)

建物が吹き抜けになってる特殊な構造を活かして、巨大なFiNGAくんが鎮座しております。

あ!FiNGAくんは千賀さんの分身ですよ。

 

ちなみに表参道ヒルズの外観もズラーーっとFiNGAiSMのフラッグが飾られ、館内全体でFiNGAiSMを盛り上げてくれておる!!!こんだけ事務所にお金かけてもらえてるなんてなかなかそうそうないぃぃぃぃぃ(涙)

で、館内目玉イベントともあってか、FiNGAiSMの世界を1人でも多くの方にとの方針だったのでしょう。当初、チケット購入は完全おひとり様一回のみでした。しかしですね、個展は見るところ多すぎて一度では目が足らんわけです!!!!!!!(鼻息荒)

何度も足を運びたいとの声を受け、途中からチケット購入制限を撤廃してくれましたね。ホントにありがとうございました!!!!!!!後半日程のチケットは完売の大盛況ぶりだったねぇぇぇ(泣)

 

ではでは、本題のFiNGAiSMの世界へ。

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入場口を通過すると、通路の両サイドに彩り豊かなFiNGAくんのフィギュアが飾られてます。

このお写真の右下部分が空っぽになってて、まるでFiNGAくんがここから飛び出したかのように床から足跡がついてて、その足跡は会場の中へと続いてる…

会場の案内図です。
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自由に好きなだけ好きな場所を鑑賞するスタイル。

わたくし芸術家でもなんでもない凡人(ジャニヲタ)ですから専門的なこと一切わからないけど、色の使い方天才だなと感じたし、まるでテーマパークにいるようなワクワクした感覚にもなりました。

 

【HOME】

FiNGAくんの足跡の先、会場のど真ん中にあるのは"HOME"。FiNGAくんのお家という設定。

お家の中には、等身大のフィギュアや千賀さんの描いた絵が飾られてます。

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リアルにデカい。

フィギュアは計4体あってそれぞれにお名前と性格が添えられてます。

この子はミロちゃん。

ミロちゃん自分と見間違えるくらいのお腹してるんだが、このタポタポ具合が何ともカワイイ。羨ましすぎる(え?)

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床のほぼ真ん中辺りにある絵。おそらくコンパスでしょうか。

welcomeが、キスマイのメンバーカラーだったり、細かいところまでこっておる。

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FiNGAくん家の外壁にもメンバーカラーが散りばめられてて彩り鮮やかで可愛らしい。

窓から覗くFiNGAくんもね、連日大勢の人間がやってくるのだもの驚いちゃうよね。

 

HOMEを囲むように"LiFE" "STYLE" "PHOTE SPOT"があり、FiNGAくんの生みの親である千賀さんのライフワークを感じられる場所

展示の他、動画も流れております。

【LiFE】
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千賀さんの生彩に富んだ色調から生み出されるFiNGAiSMの世界。

以前千賀さんは"絵を描き始めた頃はストレスの吐き口であって前向きな絵は一つもない"と話してたけど、FiNGAiSMはネガティブの感情などなく、あたたかみを感じられる世界でした。

7色から生み出される世界は千賀さんがメンバーを思い浮かべながら描いてるのだろうと察することができ、描かれてる全てのものたちが愛くるしく千賀さんの優しい気持ちが投影されてる。

平面だとわかりづらいけど立体的な仕掛けもあって、そゆう遊び心もFiNGAiSMにはたくさん盛り込まれております。

 

【STYLE】
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千賀さんがスニーカーを製作されてるのは存じ上げてましたけど、てか千賀さんいつ寝てるの?

これだけの量つくるのだって相当な時間を費やしてるに、その間アイドル業やドラマ撮ってるのだから、しがないヲタク(社畜)が自分の時間ないとかほざいてる場合ではない。せっせか働きますごめんなさい(土下座)

 

で、靴を製作してる動画で千賀さんが『メンバーそれぞれの靴をつくってローラー付けてLIVEをやる』と、展望みたいなのを話してて

千賀さんが製作する過程にはメンバーを想い、常にグループへ繋がるような作品を創造してるいのだと知り胸熱(涙)

 

【PHOTE SPOT】
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FiNGAの進化図(完)

ここの正解が未だにわからないのだけど、好きなように撮影して楽しんでもらえればOKなのではと捉えました。

わたくしスーパーチキン人間なもんで「お撮りしましょうか?」と気さくなスタッフの方に声かけられてもお断りしてしまうくらいだよ。連れがいる時、ここの中でパシャりできましたが。

皆さん絶え間なく撮影されてるので全体図をパシャりするのが難易度高く、奇跡的に撮れた一枚。

 

【SENGAiSM】
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ここは最後のお部屋。

一度入ると戻れないとのアナウンスあるけど、むしろここに一番時間使うし、気持ちが最高潮になるからずっとここで暮らしたい(願望)

入り口横にポストがあって、千賀さんへの熱い想いだったり質問だったりお手紙を投函することができたのも嬉しかった。

 

SENGiSM内、正面左側に個展までの過程などなど動画が流れ、右側に内覧会のとき?に着用していたスーツが展示されております。

製作活動に勤しむ千賀さんのお写真が壁面いっぱいに飾られてて、ごくごく自然な千賀さんを拝見できるのだけどもはや千賀担は加工になれてるのもあって(耐性)、混じりっけのない自然な千賀さんの姿が堪らないのですよ。キメ顔もいいけど、なんてことのない一瞬だったりが大好物なもんで壁面まるっとほしい。


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反対側の壁にはメンバーの絵(FiNGA)

FiNGAiSMを訪れた大多数のキス担さんがここで感情爆発したと思われる作品です。

このお写真は個展最終日(6月4日)のインライ中に、スクショタイムでパシャったのを反転させたものになります。オフィシャルにも載ってるので、よかったらInstagramチェックしてみて。

 

そう。千賀さんは個展期間中、毎日インスタライブをやってくれました。

個展へ行きたいけど事情があって行けない人だっている。それはLIVEや舞台だったり現場ごとも同じで、人それぞれ抱えてる環境が異なるから全員が満足することは難しいのだけど。1人でも多くの人に個展を楽しんでもらえるようにと、千賀さんなりの配慮だったんだろうなと察する。

順々に個展を訪れたメンバーは足跡みたく自分の絵の上にサインを描いてくれたのだけど、やっぱり皆んな全員揃ったのを見たいじゃない?そゆう気持ちも汲み取ってくれて、最後はこの絵の前でインライしてくれました。胸熱だし千賀さんの優しさに溺れてしまう。

 

今、母体であるジャニーズ事務所を取り巻く環境が激変する中にあっていろんな感情が渦巻いてるけど

千賀さんの個展のお知らせとほぼ同じ時期に某誌による砲弾を受けたのもあって、今後グループ自体どうなってくのか…処遇がわからぬままFiNGAiSMへ足を運んだのも事実。

だからこの絵が完成されたことは尊い

FiNGAiSMのように7色に彩られた世界がこの先もずっと続くと信じて疑わなかった。

けど、もう7色の世界を体感することはできない。

現実は残酷だ。

嬉しいこと楽しいことはもちろん、時には傷ついた心を癒してくれたり背中を押してくれたり人生のあらゆる局面に彼らが生きていて、支えてもらってきた。

ファンにとってキスマイは生命維持に欠かせない存在だもの、これから6人で歩んで行きますになったら色んな感情が交錯するのは当然のこと。

 

「強い人は真に優しい」とは、キスマイそのもの。

今後6人で続けていく結論に至るまでも公に発表するまでの間も、メンバーはグループや個人の仕事を通常通りこなしてたわけで、そんなの強靭な精神がなきゃ絶対に務まらないでしょ。

千賀さんもツアー終わってのタイミングでドラマ始まって、並行して今回の個展への準備だったよね?それ考えただけで胸が苦しくなる。

 

公の発表後に全員で更新してくれたweb。北山くんのブログ内の言葉「心に愛がないと動けないんです」がまさにそれすぎて泣ける。

北山くんの頼もしくも優しくもある言葉選びがとっても好きです。自分がキス担になるのが遅かったのは完全にタイミングではあったけど、もっと北山くんのことを知りたかった。欲を言えば、北山くんと千賀さんのペアでゴッリゴッリにダンスパフォーマンスするユニット曲見たかった。7人のダンスもフォーメーションめっちゃ良いしまだまだ見たりてないんだよーーーぉぉぉ!!!

て、そんなの話し出したらきりがない。感情は理屈で解けないからそれぞれが歩み始めても今までとの比較や批判があるのも想定内。それらをわかった上でKis-My-Ft2を続けていく決断をした彼らを信じ、愛を注いでいく所存です。

 

ふぅーーーーーーーっ(深呼吸)

「SENGiSM」を出ると、FiNGAiSMグッズ売り場へ。

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残念ながらFiNGAくんのフィギュアは販売されずだったけど、FiNGAiSMのグッズがビビるほどオサレ。

 

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真面目な話、今後事務所はグッズ諸々を一度千賀健永に依頼したほうがいい。間違いない。

ジャニーズのグッズ=トンチキがこびりついてるヲタクなもんで、こんなオサレで実用的なグッズが買えることを大声で自慢したい(誰に)


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センスの塊。天才だよ。

SENGiSM通ってからのグッズ売り場だもの財布の紐ゆるゆるですよ。うまーくできておる。

ただ現地のグッズが軒並み完売しててオンラインで追加することになったのだけど、おかげでカードの請求がすんごい金額になってて白目。諭吉が勢いよく羽ばたいてくんだけどどうしよ(笑)


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最後出口でお見送りするFiNGAくん。

モノクロなFiNGAくんは何だかオラオラ感のあるキスマイの衣装を纏ってるように感じたのは私だけだろうか(末期)

 

欲を言えば(2回目)、7人黒い衣装を纏ってダンスパフォーマンスをする姿を拝みたかった。

「Rebirth Stage」タイトルが深いし、千賀さん振付曲だってのも感慨深い。

リバステ(略)は新しく生まれ変わる逆転の意味が掛け合わされてる。言葉の意味をパフォーマンスで具現化できるの大好きだし、こゆう曲を周年後に出してくるキスマイ最高だなと思ってた。いやいや、いつも最高を更新するのがキスマイなんですよ!!!!!!!

なのに、リバステ何でメディアでもっと発信しなかったんだろね。てか千賀さんドラマのED曲なのにパフォーマンス見た記憶がないの気のせいですか?謎すぎるし、広めるのなら今だろ!!!!!!!めんとー!!!!!!!

 

あ…すまぬ、FiNGAiSMの世界から超絶脱線してしまったねぇぇぇ、本当に本当に黙ります(泣)(泣)(泣)

 

この先しばらく感情の浮き沈みはあるけど、まずは7人のKis-My-Ft2をしっかり目に焼きつけて(滝涙)、情緒不安定になったらいつでもFiNGAiSMの世界へ入り浸りますね。だってFiNGAiSMの世界は平和だもの(尊)

 

ちなみに来月FiNGAiSMのオンライン配信がありますね。

千賀さんが個展会場をナビゲートするのだと勝手に思い込んでますけど(どうなの?)

あの素晴らしいFiNGAiSMの世界をもう一度体験できるのはありがたい。てかFiNGAiSM第二弾開催を首を長ーーくしてお待ちしております!!!!!!!

 

FiNGAiSM第二弾の前にあるであろうキスマイの現場ごとがいつなのかわかりませんが、ひょっとしたらすぐなのかもしれんが。ほらいつだって現場のお知らせは突然だもの。

それまでFiNGAiSMを懐古しながら、欲を言えば(3回目)(強欲)、単発で二階堂高嗣と千賀健永によるニカLIVEをやってほしいと願いつつ嬉しいお知らせ待ちます。

 

 

【おまけ】
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床が素敵だと、友達が撮ってくれました。

せっかくなのでぬいと撮ってみたけど、ぬいとお写真撮るのは難易度高いのです(センス)

 

 

では!!!

 

 

 

 

 

 

 

【続】Kis-My-Ftに逢えるde Show in DOMEが最強だった話。

 

 

 

西武ドーム初日から何も追えず、Kis-My-Ftに逢えるde Show in TOKYO DOMEを迎えてしまったんだけど
まあああああ、3日間最高でした。

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前記事は二階堂高嗣先生による演出が秀逸すぎて西武ドームが終わって勢いだけで綴ってしまったけど、せめて少ない記憶が残ってるうちに参戦した備忘録だけでも残しておきますね(涙)


ドームクラスでここまでの多幸感のあったLIVEは自分史上No. 1だと断言できるんだけど
残念なことに、自分は最初から最後までずーーっと自担だけを追ってる自担ロックオン型のヲタクだから限られた世界しか見れてないの。
仮にメンバー全員それぞれちゃんと追って見るとなったら、同じLIVEあと100回は入らないと到底理解ができない。
なもんで、千賀さんしか追ってないけど、さあ行ってみよ!!!!!!!

 

 

-overtune-

最初の映像で流れるBGMが「君にあえるから」

アリツアではじめて映像を見た時、昨年のHOMEコンから繋がってたとしたら超エモいぞ!と震えてた。

で、東京3日目でまさかの答え合わせになり白目になったよね。

いややや、タカシに惚れる要素しかない!!そりゃ千賀さんが"ニカはモテる"て言うのも頷ける。


1 Re:

2 A10TION

千賀さんのビジュ最高(眼福)


3 Everybody Go

メインステ→センステ

メンバー挨拶で(&ローラー履き替え)

千賀さんの「順調〜?」に、どゆうことwwってなるも楽しそうだから何でもあり(ゲロ甘)


4 WANNA BEEEE!!!

センステ→外周移動

ローラーの速さに目がついてかなくて、多分千賀さんの立ち位置一塁側だったはず。

曲終わりに、シハハの曲を被せてくるのめっちゃテンションあがる!!カッコいい!!

 

5 SHE!HER!HER!

バクステ→センステ

間奏終わりに千賀さん片手で倒立するの何日目かのMCでシャチホコと言ってて、マジか?!ってなる。

身体能力すごいなと思うけど、シャチホコキメるために頑張りすぎて身体痛めないか心配になるヲタクがここにおります。

 

6 Kis-My-Calling!

ペンラ遊戯


7 Fear

8 One Kiss

メインステ

ここから前半の見せ場がはじまるぞ!!!

キスマイとにかく踊る!!踊る!!

さすが千賀さんのダンスはキレがあって止めが銀河一美しいのよ。そこはずさないよねぇぇぇぇぇ。

これらマルチ欲しいです(念)


9 NAKED

縦花移動→センステ

間違いなく東京ドーム揺れた(当社比)

キスマイ兄さんの縦花移動は生態系をも影響及ぼすくらい誰もが平伏しますよね。

ま、東京ドーム改修工事したばかりですまぬが破壊力はジャニーズイチだもの。

で、千賀さんのダンスはもちのろんのことキスマイ7人まるっとカッコいい痺れる。最強!!!!!!!


10 Break The Chains

センステ(特効曲)

演出 二階堂高嗣

振付 千賀健永


みんな大好きキスマイ特効曲だよぉぉぉぉおおお!!!!!!!

キスマイの特効曲を体感したいと願い、待った甲斐あった(滝涙)

センステの特効て360度どこからも見れるし、見る角度によって見え方絶対違うはずで

西武ではじめてキスマイ特効曲を体感したのがアリーナ席の後方からで、ひょえええええええ!!!!!花火上がってる!!しか、わからなかったのよ。

それでも曲に合わせ絶妙なタイミングで特効が上がるのを体感できて

スゲーな、キスマイ!!!!!!!しか出てこなかったのね。


で、特効は特効で体感したいんだけど

この曲が千賀さんの振付だとわかったら

ダンス見ちゃうのよ。

だって千賀さんは楽曲の世界を見事に具現化して、見てる人をその世界へと惹きつけてやまないコレオグラファーなんだもん。


キスマイにどハマりして約2年程。

それこそ千賀さんのダンスを貪るように見てきたけど、中でも2018のYummy!!Blu-rayマルチアングル BTC〜FREEZE〜蜃気楼は丸1日流しっぱなしで見たこともあるくらいの神セトリなんだけど、おそらくそれらを超えた。


2018年のBTCは演出に重きがあったけど、2022年のBTCは陸の上で踊りますから全然別もの。

今回千賀さん振付のBTCはフォーメーションが立体的で、メンバーが鎖で巻かれてるかのような怪しげな動きを伴い、その鎖を個々に振り払っていく振付だなと個人的には感じたんだけど、IQ低いから一度見でなんぞ理解できるわけない。


おそらく千賀さんの中でちゃんとストーリーが出来てるはずで、そこをもっと読み取って解釈するには

フォーメーションもだし、千賀さん自身のダンスもだし、特効演出も見ないと到底理解できないから、圧倒的に時間と目が足らないの。

どーーすればいいんだよ(頭抱)


そもそもBTCは、誰に何を言われても自分に正直に自分らしく自分の道を進め!みたいなメッセージ性の強い曲でもあるわけ。

キスマイがデビューして10年とこれから先も待ち受けてるであろう困難や取り巻く環境だったりを、7人で打ち破って進んでいこうて選曲だとしたら

本当に二階堂先生さすがです…

そこにきてセンステの魔術師である千賀さんのダンスが加わったら最強しか出てこない。

てか 千賀健永=無形文化遺産 てことを忘れるべからず。

二階堂さんの想いを具現化できるのは信頼と実績の千賀健永しかいないし、もうさ…千賀さん二階堂さん大好きなんですよ(周知)全人類はこの神々しいパフォーマンスを体感しないと人生損するよ。


あと、自分はアンニュイな雰囲気を纏いながらも力強くダンスするパフォーマンスが好きで、這いつくばったり首絞めるフリとか…癖に刺さりまくりなんですよ!!

千賀さーーん!!ねぇ、好みに寄せてくるのやめてぇぇぇ(狂)

 

正直千賀さんの振付や踊ってるときの表情だったりを堪能するには、特効が邪魔だなと感じることもあったけど(失礼)(謝れ)

これニカ千共作なんですよ…。2人ともの良さが合わさって生み出されたパフォーマンスですから。

願わくばニカ千BTCはマルチで拝みたいんだけど、後半の二階堂先生による珠玉の水演出を控えておるから、センステ周りにカメラ入れてたのかどうか微妙。

いっそのこと費用負担するからドローンでも飛ばしてもらって、7人それぞれのダンス+炎を撮ってもらっても構わないて思ったもんね。

くぅーーーっ、堪らん。ニカ千最高!!


11 HANDS UP

センステ→縦花移動→バクステ

殺す気ですか?(墓)

イントロかかった瞬間鳥肌モノ。

HANDS UPのパフォーマンス見たのって少プレで番協入れてたやつとMステくらいしかないけど、まさかLIVEで拝めるとは思ってもみなかった!!

ニカ千BTCでクタクタなはずのところトドメ刺す感じで攻めすぎでしょ。

 

これって千賀さんがROTで話してた

「中堅になると踊らなくなる。歳だから(踊らない)と思われるのがしゃくなので、進化し続けてるものをファンの皆さんの前で見せたい」

なんじゃないの!!!!!!!(滝涙)

 

NAKED→BTC→HANDS UP

もはやキスマイの縦花移動は完全にドーム揺らす

(2回目) (危険)

このセトリどんだけ体力消耗するんだってくらい踊ってますの。

キスマイがずっとむかしからこゆう攻めたセトリでツアー回ってきてたはずで、それを今も尚続けてくれて、エモさも増してるとか最高でしかない。


12 ENDLESS SUMMER

外周リフター

で、HANDS UP終わりにメンバーそれぞれ外周へと移動するのだけど

千賀さんのリフターが三塁側の後方部分で、そこへ移動する間、バンク隣の階段にちょこんと座ってお水飲んでたのね。

あんだけ激しく踊るんだもの一刻も早く水を!タオルを渡してあげて!!と、毎回双眼鏡越しに念を送ってましたスタッフさんに。

だってリフター上がっても、千賀さんポッケからハンカチ出して汗拭いてたし。いやむしろLIVE中ハンカチで汗拭うジャニーズのタレント見たことないわ(褒)

そこまで徹してるのだもの、黒子になって千賀さんサポートしたい!!と思うでしょーが!!(ヤメロ)

エンサマ間奏部分で小休憩も兼ねてファンボイスを使ってファンとお遊びもあり。皆んなクールダウンできて良き。

夏のLIVEっていいよねぇ(総括)

 

13 キミとのキセキ

外周→メインステ

HOMEの配信を見てこの曲生で聴けたら良いなとは思ってたけど、まさか今回のドームツアーで叶うだなんて新参者としてはめちゃくちゃ嬉しかった。

で、千賀さんの『もういっちょ』の煽りがたまらん。

過去の円盤で千賀さんの煽りを見てきたけど、いつかマスクを外してLIVEに参戦できる日がきたら、思いっきり応えたいなぁなんてしみじみ。

 


MC

MCまで手元の時計で約1時間くらいだったけど、体感3分あるかないかくらい秒速で終わった。


西武ドームのときの教訓を得て、トイレは事前に済ませたのもありMCはちゃんと見れた(はず)

個人的にMC最優秀賞は、2日目だかのMC(うろ覚え)で新曲お披露目のスタンバイする時、ニカのファンボイスの紐が絡まってるのを千賀さんがサラッと自然に直したところ。

模範的Two as Oneじゃん(ニカ千尊)


Two as One(新曲)

玉森さんの新ドラマ主題歌を初お披露目。

この演出も二階堂先生が手がけておられてます(天才)

ダンスの卍みたいな動きはおそらくプロペラ意識したフリなのかなと思ったり

激しめなダンスではなく疾走感のあるダンスだなと感じた。

 

Cool Don't Lie(インパクターズ)

今回ツアーについてるジュニアのIMPACTors のオリ曲。

この曲の振付を千賀さんがされております。

めっちゃ中毒みある曲で、振付もすんごい細かいし見てるだけでゾクゾクするのよ。

あとメインスクリーンに抜かれるインパクターズの佐藤新くんが狂気じみてて曲の世界観に忠実ですごかった。


14 #1 Girl

外周から登場→バクステ移動

アリツアで見た#1 Girlがすんごく良くて、なんちゅうか千賀さんが音に合わせて踊る様が柔らかでナチュラルで、本当にダンス上手いんだなと実感した一曲。

欲いうともう少し踊ってほしかったなぁという願望だけ残しておく。

 

15 Tell my why

バクステ

怒涛の後半の見せ場へ。

前半の大地をも揺るがすオラオラ曲から、うっとりしっとりとしたバラード曲が続く。

バクステはアリツアでお披露目された藤棚のセットが施されておる。さらには藤棚のステージが回転するしで、曲と相まってめっちゃ幻想的。

 

16 My Love

「届けたいMy love 」からのMy Loveは天才。

この流れ考えたタカシは策士だなって思ってしまう。だってこの手の柔らかくてフワフワしたバラードみんな好きでしょ?(決めつけ)

昨年11月の少プレではじめて「KISS FOR U 」と「My Love」のパフォーマンスみたんです。

こんなステキな曲なんでやらないの!!!と、そこはMC 岡田圭右(ますだおかだ)に激しく同意したもの。

だから!!!LIVEで拝めてありがてぇぇだし、え?少し前にHANDS UPでバッキバキに踊ってた人たちと同一人物ですか??になるよね。

ここも例に漏れず千賀さんしか見てないんだけど、他のメンバーも見たかった。

この手の柔らかいフリなら、所作の美しい藤ヶ谷くんのダンスは間違いないはずだし下手すれば心奪われる可能性高いのよ(現場あるある)

本当に目が足らないけど、それだけ魅力的だってこと(涙)

 

17 Luv Bias

"百聞は一見にしかず"しかないでしょ。

配信LIVEだったHOMEコンで披露した珠玉の水演出を、ドームの有観客でファンにお披露目してくれるとか最高だよタカシ(泣)

この水演出もHOMEコンよりさらにブラッシュアップされてるし、見る角度や場所によって伝わるものが違ってくるはずで、数回参戦したレベルでは全部堪能しきれない。

だからキスマイは年内いっぱいやれる限りKis-My-Ftに逢えるde Show in DOMEずっとやっててほしい(強欲)


18 Another Future

天才演出、天才選曲。

ラブバイからのAnother Futureとか、曲調全然違うけど両方ともイワツボコーダイさんなんだね!!!!!!!

流れすんごいしっくりくる!!エモーーい!!

 

おそらくダンスはオリジナルのまんまかと思うけど、キス担先輩方々はむかしに見たであろうパフォーマンスと重ね合わせたことでしょう。

そゆうの堪んないよね。

キスマイドーム初参戦の私からしたら、Another Futureは映像でしか見たことなくて、それを生で見れただけでも嬉しいのに、千賀さんキレ衰えてないのを感じれただけでも大満足ですよ。

いやぁぁぁ柔らかいバラードが続いて、最後はキスマイらしく力強いバラードで〆るってのいいよねぇ。


19 FIRE BEAT

メインステ

アリツアと同じくラストスパートはモスグリーンの衣装。アリツア一回こっきりでそれもまた千賀さんしか見てなかったのもあり、やっとこさドームでこちらの衣装をたんまりと堪能させてもらったのだけど、玉ちゃん天才。

メンバーそれぞれグリーンの色味だったり違うのがわかった(遅)


20 Hair

MCで還暦のお祝いにHairやろうみたいな流れになって、けど絶対腰やられるみたいな話をしてたのが印象的で。

メンバーの足腰も心配だがヲタクも足腰鍛えないとキスマイの還暦見届けられないんでないか?(急にリアルw)いつまでも遠征できるように足腰鍛えような!!と、LIVE後友と話したのもいい思い出。

にしても、治安悪めな円形パフォーマンスのことを千賀さんドーナツて例えちゃうの何なんですかね(カワイイ)


21 祈り

祈りもHair同様、過去の円盤やらでした見たことがなかったもんで、もうずーーーーーーーっと千賀さんだけにロックオンでした。


22 ETERNAL MIND

変態レーザーきたきたきた!!!きたーーーーーーー!!!!!!!

変態レーザー×ダンスが大好物で、今までアリーナクラスの変態レーザーをくまなく摂取してきたけど、ドームの変態レーザーは未経験というか箱がデカいと変態感おちるのよね…

けどキスマイにその心配無用だったよ…タカシ変態がすぎるからさ(褒)

エタマイは曲も曲だからなのか、レーザー強めでいいぞ!!もっとヤレ!!ってなるし

メンバーがバクステへ移動するとき縦花にまで緑とピンクのレーザーを照射してて、上からみると幻想的でむちゃくちゃキレイで再びキスマイのオラオラ感を見せつけてくれてテンション爆上がり。

 

こゆうオラオラ曲の千賀さんはもれなくダンスがキレッキレなんだけど、レーザー効果もあるのかめっちゃエロかった。

いやなんだろ祈りのときのしなやかな指使いとは違って、何なんなんですかこれは?確実に狩にきてる感。もうずっと「カッコいい」しか発してなかった。


23 -Mashup-

・I Scream Night

・Kiss魂

・PICK IT UP

・FIRE!!!

・Double Up

・ConneXion

・てぃーてれ

・BE LOVE

AAO

・キスウマイ

・I Scream Night

 

スーパー千賀健永タイム、キターーー!!!

千賀担のみなさん生きてましたか?(確認)

 

エタマイでテンション最高潮になったかと思いきや、勢いぜーんぜん止まらないし

むしろこのMashupに全集中せねばくらい千賀さんのダンスがむちゃくちゃカッコいい!!!!!!!

アリツアのとき、目の前でピキラを踊る千賀さんみてヤバイくらいダンス上手い(白目)と確信したのもマッシュ。

ドームのマッシュはアリツアのマッシュを秒速で超えた。

そもそもドームのマッシュ、音源だけでもメントさん配信しませんか?語彙失い過ぎて上手く説明できないんだが、伏線を張るようにしてユニット曲が重なり合いそれぞれのサビに繋がってるの(伝われ)

音源ムリならせめてピキラ→FIRE!!!のくだりだけでも千賀さんの動線を収めててほしい。

Mashupで千賀さんが音を身体全部で表現してるのが芸術的で、目で追うだけで千賀さんの感性に触れられる至福の時間だからなのよ。

 

ぶっちゃけLIVEのシングルメドレーとかあまり好きではなくて、それやるなら一曲ガッツリ踊ってほしいと願うヲタクなんだけど

これは全く別。別というかむしろ大好物!!

 

24 足音

楽しい時間はあっという間(涙)

何ならもう一回overtuneから始まってもまだまだイケるのに…

幸せな気持ちに包まれて本編終了。

 

アンコール

アンケート型アンコールガチャ

ペンライトの色が多かった方の曲をアンコールにするというスタイル。

 

東京最終日は
Kis-My-Me-Mine

Try Again

若者たち

の、三択だったのだけど

青と緑がちょうど半々くらいで、じゃあジャンケンで決めようみたいな流れになり

メンバーカラーであるニカ千がジャンケンすることに。

これだけで悶える案件なのに追い打ちをかけるようにおそらく藤ヶ谷さんだったかが、「カワイイジャンケンで」(とは)、とニカ千2人に振ったのよね。

 

するとニカ千2人でモゴモゴと話し出すの(悶絶)

で、ジャンケンしますってなって

カメラに向かい

ニカ『最す』(爆死)

そこから先、あまりの可愛さに萌え死んで記憶にないです(笑)

 

2人でモゴモゴと話してたのものの1分もなかったはずで、なのにあんだけ息ピッタリにできるのナニ?

はっ?!これがニカ千シンクロ率ちゅうやつか(脱帽)

てか2人でこうしようて考えたの千賀さんなのに、カワイイジャンケン負けてしまうとか…青にしたかったけどごめんなさいだ。

Try Again 聴きたかっただけで、千賀さんがカワイイのは周知の事実だよ。

 

Thank Youじゃん!

Good-bye,Thank you

 

双眼鏡で千賀さんロックオン状態。

千賀さんが千賀担を見つけてファンサしてるところをみてはニヤニヤしてた(怪)

千賀さんの存在そのものがファンサだもの、最後の最後までしっかりと目に焼き付けて

私のKis-My-Ftに逢えるde Showは幕を閉じました。

 

LIVEっていいよね(尊)

 

やっぱり声を届けられることってすごいことなんだとあらためて実感。歓声のないLIVEも慣れなくもないけど、悲しいことに声出さないでいると声って出せなくなるんですよね。急にじゃあ歓声ありになっても、対応できるかどうか微妙だし(加齢問題)

 

キスマイに思いっきり歓声を届けられるLIVE参戦を願って。

 

 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました。

 

では!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kis-My-Ftに逢えるde Show inDOMEが最強だった話。

 

 

3年振りにドームのLIVEに出向いてみて、やっぱりドームだと人多いと感じたのね(雑)

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感染対策の一環で分散入場になってるから、開演の約1時間半も前に入ったんだけど
友達がおトイレから戻ってくるのが開演ギリギリなのどうして。
全然戻ってこないもんだから、座席で1人ウトウトしちゃって仮眠してると、斜め後ろから二人組の女子がペチャクチャお喋りしてるのが聞こえてきましてね


女①「お疲れさま、ホント埼玉(チケット)捌くの大変だったわ」
女②「でもさ中止名義◯つともアリーナだし中止名義優遇してくれたからまあまあマシだよね」
女①「大阪も名古屋も捌かないとだし同じだといいね」
女②「まっ、今日は(自担の)立ち位置チェックする感じかな」
女①「じゃ、お互い頑張ろうね♡」

 

と…2人別々の座席へと散ってったんだけど
ジャニーズの闇を感じたし、一気に眠気が覚めた。

 

チケットの売り買いの話なんぞ盗み聞きするつもりは微塵もなかったけど、おたくらが座ったとこ人様のお席ですからね!!
どーどーとまあよくも自担のうちわパタパタさせながら話せるよなと(呆)

うちわの持ち手折れちゃえばいいのに(怒)
BBA開演前にこの女子たちに謎の呪いかけた。

 

しかし残念ながらこの手の話…キスマイに限らず別のグループでもあるくらい
やっぱりドームって自担との圧倒的な距離感が発生するのは避けられないし
近くないと意味ない!むしろ近ければ何でも良い!!という人種は一定数いるのも事実。

個人的には、例えドームから見る自担の姿が豆粒であっても、チケットがご用意されないストレスよりかはマシだと思ってるけど
ジャニーズのチケット問題が今世で解決するように思えなもんね。
最前から天辺まで同じチケ代なんだもの、そりゃ誰しも近くで見たいのが本音でしょうから。

 

ドームクラスのLIVE。
「Kis-My-Ftに逢えるde Show in DOME」は
どの席から見ても圧倒的満足感が得られることをここに誓います!!!!!!!
演出が良すぎて、むしろこれ絶対スタンド勝ち確じゃんかかかかぁぁぁ、くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!て唸りまくったのでキスマイ兄さんはホンモノです。
すんごくお金かかってるのに、チケ代8000円なんて安すぎるぞ(泣)

 


天才演出家:二階堂高嗣

今回のドームツアー。
演出は二階堂さんが担当(@初日MC)

二階堂さんは、もはやジャニーズにおけるLIVE演出の先生ですね。
ジャニーズの後輩くんたちに是非ともこの世界観を体感して欲しい。あ?え?ジャニーズの子らは我々なんかよりずっと側でキスマイを体感してきてるか(失敬)

 

二階堂さんのことはざっくりゆるりとくらいの認識だと

・キスマイが大好き
・千賀が大好き
・晩酌大好き
な、感じ(ざっくり)

人となりとしては、兄貴肌で後輩の面倒見もよく、また照れ屋な一面もあったりなやんちゃ系男子。
二階堂さんは過去のLIVEの演出も携わってるから実力はお墨付きなんだけど
どうしたらLIVEでキスマイをよりカッコよく魅せれるのか?をとことんこだわり、その情熱の注ぎ方は今年の3月に放送された「RIDE ON TIME」(略ROT)見ればよくわかる。
LIVEづくりに取り組む姿勢なんぞはもはやその筋の人だよね。裏方の人なのかなってくらいですから。

 

 

タカシのここがすごい!!

二階堂高嗣の何がすごいって自分が出演するLIVEの演出を完璧に創り上げること。
当たり前っちゃ当たり前のことかもしれないけど。それ当たり前じゃないぞ!!タカシすごいの(語彙)

 

私は今までV6というグループをかれこれ20年以上追ってたけど、V6にはLIVEのために集結したチームがあって、演出や振付諸々全てをその道の専門家がメインになってLIVEを創り上げるスタンスのグループでした。

過去にグッズや衣装なんかはメンバー誰々プロデュースみたいなのはあったけど、演出や振付に関しては完全に餅は餅屋。
どうしたらV6をカッコよく魅せれるのか?を客観的に分析して創り出されるのだから絶対期待を裏切らない。むしろ今までV6のLIVEで、あああ残念だ…なんて一度も思ったことはない。
毎回最高が更新されるのが約束されてるしそれが最強だってずっと思ってたけど、とんだ間違いだったかもしれない。

 

いかにして「カッコいいKis-My-Ft2を魅せれるか」を一番よく知ってるのは誰でもない自分たち。
二階堂さんは自分がカッコよく魅せたいは一旦置いといて、こうしたほうがグループ全体がカッコいいに違いないと客観的に分析判断するし
今回のセトリにある北山くん主演ドラマの主題歌の映像演出を北山くんに任せるとか
自分が自分が!で押し通すような演出家ではなく、あくまで全体のバランスを考え整えられる人なのですよ。

もはや職人じゃないとLIVEの演出なんぞ出来ない。
二階堂さんジャニーズの現役のアイドルで、ついてるファンもたくさんいるわけで
ぶっちゃけ二枚目意識星がでてると疑われちゃうし(ウタゲッターズ千賀談)
自分だってファンにカッコよく魅せたいと思ってないわけないでしょうに。
それでもキスマイが最優先事項。
こんなのタカシに恋しかうまれない。

 

絶対飽きさせない

先にアリーナツアーで後からドームツアーだったら、大抵ドームツアーがアリツアを肉付けしたものみたいな認識になると思うけど
キスマイの場合、おそらく違うんじゃないかな。
ROTでアリーナツアーのドキュメントを追ってたから、先にアリーナツアーのことで動いてたのは事実だけど
ドームツアーのセトリを見てしまうと、アリツアのセトリをブラッシュアップしたというよりも、元々ドームツアーに重きを置いてLIVEの骨格を築き上げていったのかなとも感じた。

と、いうのもLIVEの本編自体はアリツアと大差のない時間で収まってるし
尺の関係でこの曲この演出足しました感が全くなくて、むしろドームのセトリのほうが流れがよかったから。
アリツアはドームへの伏線のような、キスマイもファンもボルテージを最大限にあげるための前座だったんじゃないかな。なんたって3年振りのLIVEですもん。
ただ、本来ヲタクは自担との距離が近い方が満足感も大きいはずなので、絶対的な距離が避けられないドームにあって置いてきぼりにさせない工夫は絶対条件なのです。

 

二階堂先生が最高なのは
・メインステージ
・センターステージ
・バックステージ
それぞれに演出の見せ場を置いてること。
これはアリツアでも感じてたけど、360度どこを切り取っても偏りを感じさせない。そこにきてセトリが秀逸ときたら文句のつけようがない!!!

 

「絶対飽きさせない」
この言葉、昨年発売されたベストアルバムの特典映像で二階堂さんのファンへのメッセージの最後の言葉。

「絶対飽きさせない」て、すっごい深い言葉だよね(涙)
そもそも人間は慣れる生きものですから、恋愛特有のあのドキドキ感みたいなのが持続しない人がいても当然の話なのです。
そのドキドキ感をアイドルから貰ってるというのもあながち間違ってない話だけど
要は、彼らは消費される側。来るもの拒まず去るもの追わずの世界で生きている。
自分の目の前を去っていった人をたくさん見てきたはずだし、キスマイだって人間だもの寂しくもなるよ。
けど、絶対の自信で飽きさせないと発して、それを形にしてくれるのだから最高以外の何でもない。


この曲にチケ代払ってます

泣いていいですか?(ご勝手に)

「絶対飽きさせない」という意気込みで挑んだ2022年のキスマイドームツアー。

アリーナツアーで私のテンションが最もあがったのは、前半の見せ場に披露された「Girl is mine」(略ガルマイ)でした。
自分の参戦時にはわからなかったのだけど、ROTにてこの曲が千賀くんの振付曲だということが判明。

千賀くんの振付だけじゃなく、この曲のレーザー演出が完璧だったんです。
今までのジャニヲタ人生の大半がV6のLIVEでしかもアリーナクラスの箱で息を呑むくらい美しいレーザー演出の世界を堪能してきた。
楽曲とレーザー演出の織り成す幻想的な世界が大好きだから。そこにきてキスマイの自担である千賀くんが振付したとなったら、最高しかないじゃん。

しかし、結局ガルマイを生で堪能できたのは一回こっきり。だからこのドームツアーは双眼鏡から湯気出るくらい千賀くんとレーザー堪能するんだと決めてました。

それなのにまさかのガルマイセトリ落ち(愕然)

アリーナツアーのようなレーザー演出はドームではほぼ不可能だということは西武ドームの中に入って悟った。
じゃあ演出まるっと変えてくるのか?くらいの気持ちでいたから、次ガルマイだ!!って構えてたら違うイントロ流れたのね。
えええええええ!!!!!!!って、声出し禁止なのに叫んでしまった(お静かに)

4年前のツアーで披露した「Break The Chains」(略BTC)を最新鋭の装置を使って特効曲へとブラッシュアップしたのだから震える。

4年前とパフォーマンスも振付も違うから、特にダンス見たかったんだけど
アリーナの埋もれでは特効がすごいしか伝わらないの(涙目)

キスマイの特効を体感したせいか、あれだけレーザー演出欲してたのにガルマイのことはすっかりと忘れてしまった(コラっ)

さらに震えたことに

【速報: BTCの振付は千賀健永】

これ初日のMCで二階堂さんから明かされたのだけど、わたくしまさかのおトイレ待機中で知ったんだよねww

初日に入ったのもあってなのか、驚きの連続すぎで脳の処理が追いつかなかったけど
BTCは二階堂さん演出で千賀さん振付ってことでしょ?
3年前の有観客でのドームツアー特効曲は確か…。

いやややややややや、待ってムリ(涙)

3年振りのドームツアーでキスマイの専売特許でもある特効曲の振付を、タカシが愛してやまない信頼と実績の千賀健永に任せるって(涙)

タカシには美味しい酒をたんまりと呑んでほしいから口座を教えてほしい(切望)

どう考えてもチケ代8000円は安すぎるし、ニカ千BTCでチケ代の元取れてますから!!
しかも特効を前半にもってきて、後半は後半でうっとりする演出の連続なんですよ!!
メント利益確保できてるのか本気で心配だもの(余計なお世話)

客観的なカッコよさもありだけど
感情が主軸になって創り上げられるLIVEが確立してるKis-My-Ft2は最強。
キスマイはドームが似合うといわれる所以。LIVEそのものがエモいの連続だものね。


脳の処理が追いつく前は、自分の持参した高性能双眼鏡からみた千賀くんオススメダンスポイントをnoteに書き留めておこうと思ってたけど
ドームのセトリ順にプレイリスト作って聴いてるうちに、二階堂さんが神に思えて気持ち悪いくらい自分の感情抑えられなくなりました(怖)

双眼鏡の件はいずれか書き留めようと思ってるが未定。
次の東京ドームの現場に全集中しよ。

キスマイ、最高!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親愛なるV6へ -SINCE 1995〜FOREVER-

 

 

 

 

 

 

無の感情で生きるって、難しいことですね(唐突)

 

V6は1995年11月1日に生まれ、2021年11月1日に完成される。「解散」よりも「完成」という言葉の方がしっくりくる。

解散が発表されてから半年くらい心のリハビリをしてました(長っ)相当心が病んでたけど、解散を受け入れなければならないのも事実で

今年の春からつい最近まで、自分の気持ちを書いては消してをずーーっと繰り返してたんだけど、やっとのことでリハビリ生活を脱出できたから、のこのことやってきたって話。

というかリハビリ脱出しないと年越しちゃいそうなんですよ。時の流れとは残酷ですね(しみじみ)

リハビリが長引いたのには最後に彼らに直接会える気がしなかったのも大きいかな…。

それでもまあしぶとく生きてたら、『V6全国ツアー』が決まったの。今思えば、感染者数が爆発的に増えた時にツアー決まったんだものね…そこはファンの気持ちを汲み取ってくれてありがてぇぇぇってなりました。

んでもって、オリジナルアルバムも発売されましたけどね(急)


V6の14枚目のオリジナルアルバム『STEP』は、2021年9月4日に発売されました。

9月4日はV6の結成日です。

レーベルとタッグを組んでグループにまつわる数字や記念日にこだわるところも重めの愛を感じずにいられないし、その重めの愛をもう感じられないのは寂しいんですよ。

 

で、ツアーもV6の結成日からスタートするとか

待ってくれ!!!!!!wwwwww

こちとらリハビリ生活中だよ!!!ぜっんぜん気持ちが追いつかないw


が、あなたの気持ちが追いつこうが追いつかまいと、V6が解散する日は必ず訪れるんです。時間がないんだよ(圧)


V6は毎年LIVEをやれるグループじゃないから、会えないことには慣れてるはずなのに。

V6のLIVEを見るのが今世で最後かと思ったら、何ともいえない感情が押し寄せてくるわけ。


V6のラストLIVEは11月1日。

 

V6が生まれた日と終わる日は一緒のほうがいいということで、解散する日はデビュー日でもある思い出深い11月1日です。

V6もブイ担も決して忘れることのない日にLIVEを被せてくるのもV6らしいんです。

ええ…それはそれでいいんですけど、申込の段階でこの日だけは生配信もありますよとアナウンスあったくらい、我々だって事務局も倍率エグいだろうなんては想定の範囲内


で。私、11月1日は外れました。 (でしょうね)


現状、1万人キャパの半分しか行けませんから当たる方が奇跡。

予想通りの結果です。


しかしありがたいことに、辛うじて別会場で当選しました。なので、最後に会える招待状はいただけたのでジャニヲタ辞めず今に至ります(粘着質)


けど、ずっとモヤモヤしてた(リハビリ)

そもそもこんな気持ちで、V6のことを綴る日がくるとは思ってもみなかった。

このアカウントは元々V6の25周年のお祝いの記録でも残しておこうと思って作っておいたもので

結局、コロナの影響で予定してたV6の25周年のツアーは有観客では出来なかったんだけど

はてブロ第一回目の投稿がKis-My-Ft2への沼堕ちしたブログになるとは夢にも思ってなかったよね。未だに信じられない(おい)

今となっては自粛期間がなければ、絶対にハマることはないだろうと思ってたKis-My-Ft2の世界を知ることなったのだから

そゆう意味で、スティホームを奨励した百合子(都知事)には感謝してる。彼女の政策云々は知らんけど。


ねっ!!人生ってわからんのよ。

どこに落とし穴があるかわからないの。

しかも母体であるジャニーズ事務所が日々沼の拡張工事をしてるせいもあって

裾野が広がるは、深みにハマるは、まあ大変(溺死)


けれども私自身がこの先においてジャニーズの庭にいくつも存在する沼へ

軽率にもお邪魔することはもうないのだろうし。

その気持ちが強く固まったから。


モヤモヤした気持ちに光が差し込んで、次へ進もうと背中を押してくれたのは、偉大な大先輩の中居くんだと思ってる(勝手に)

そして自分の気持ちが前向きになってから、V6の最新アルバムを聴きました。

もう6人は完全に前を向いてるなと実感ができたし、あとはこちらサイドの問題であって、生身の彼らをしっかり目に焼き付けるのみ。


 V6が存続しなくなる事実への約半年にわたる葛藤を言語化してみました。

まとまらなかったらごめんなさい(え)

やたら長いのでお手柔らかに。

 

・推しは推せるときに推せ

2021年3月12日

『ファンの皆さまへのお知らせ』という表題メールが届いた。


え?え?え?


この類のメールで吉報だったことは一度もない(私調べ)

嫌な予感しかしない気持ちを抑え、FCのサイトにアクセスしてみると

『V6は11月1日をもって解散します』


は?…。は?…。どゆこと??


『解散』の二文字がどうにも受け止められない。嘘だ…悪い夢であって欲しい。

けど解散は夢なんかじゃなかった。現実だった。


デビュー25周年を過ぎて、次の30周年へと『奇跡のおじさん』たちとしてアイドルやってくんじゃなかったのかよ!!

なんだよそれ!!聞いてないよーーーっ!!!

言葉も虚しく、瞬く間にSNS上は「V6解散」あーだのこーだののワードが飛び交う。 


中でもとりわけイラッとしたのが

『推しは推せるときに推せ』て言葉だった。

 

今までジャニーズ内のグループ解散や脱退を目にする度、自分も後悔のないようしなきゃと、この言葉に感化されヲタごとやってましたけど

うちのグループに限って解散することはない、ってのが心のどこかにあったんだよね。解散なんて他人事だった。


そりゃそうだ。これ当事者が使う言葉じゃなく、本来は外野に対する戒めの言葉だから。

もう推せない現実を突きつけられたら、この言葉が妙に冷たく感じたんだよ。今までこの言葉を胸に刻んでヲタごとやってきたのに、矛盾しまくってることもわかってるけどこの言葉が嫌だったの。


私が生まれて初めてジャニーズのコンサートに足を運んだのは、1997年横浜アリーナで開催されたV6のコンサート。

それ以来、V6コン・カミトニコン・ジャニーズ運動会・剛くんのソロコンetc…

さすがにアジアツアーは参戦できなかったけど、あらゆるコンサートや舞台の遠征もしてきた。

特に自担の主演舞台は毎回お手紙持参で通えるだけ通ってきた。通うのほんと面倒でグローブ座に住み着きたいと何度思ったことか(真顔)

自己満でしかないけど、自分に出来る最大限で大好きを届けてきたつもりだった。

全てはV6というグループがずっと続いて欲しいから。

これに尽きる。


しかし…自分に使える時間とお金をどんだけ費やしても『解散』という決定事項の前には無力だった。

考えれば考えるほど、それが一番悲しかった。


・V6解散の予兆は?

だいぶ前。V6の解散はあくまで噂レベル、週刊誌にスクープみたくしてあがるも、わりとすぐに消えた。いや消されたのかもしれないけど(圧)

確か2010年のデビュー15周年の時だったか(うろ覚え)

いつも節目だったり数字や記念日を大事にする人たちが、デビュー15周年という節目の年を何事もなく通過してしまったことはなんだか違和感だった。

そこから5年後の2015年。

V6デビュー20周年の年。20年を振り返る対談みたいなので、過去に解散の話が出ていたことが明かされた。どこぞやの週刊誌の記事より、メンバーの口から語られると本当だったんだ…と軽くショックを受けたんだけど

それでも色んなことを乗り越えて20周年を迎え、そこから先も個々の活動とV6というホームでの活動を続けていくもんだと思ってた。

メンバーの結婚事情だって、それまでは既婚者が井ノ原くんだけだったけど

下手したらメンバー全員既婚者になってた可能性もあるけど、それでも解散しないでずっとV6は続いていくんだと思ってた。

いやお前の自担は結婚してないだろうwってツッコミは静粛に受け止めますけど(なにか?)

いやむしろ三宅さんは結婚してほしい。老後めっちゃ心配だもの。

たんまりと税金納めてるんだからちゃんと受けれるものは受けてほしい(いらぬ心配)

ただ三宅さんは一筋縄でいかない人だから、そもそも彼と生活を共にできる人なんてこの世におるのだろうか?(いらぬ心配②)

根本的に個人の幸せとグループの方向性とを天秤にかけるのは違うのでは?とも思うけど

自担の結婚とグループの解散だったら、グループの解散のほうが喪失感ハンパないと個人的には思っておるのです。

※あくまで個人の意見だよ


喪失感の要因はいくつもあるけど、最もウェイトを占めたのがV6のLIVEがもう見れなくなることだと個人的には思ってる。

自担である三宅健くんは誰よりもV6が大好きで、6人でLIVEすることが大好きな人だったから余計にそう感じる。我々ヲタクだってLIVEは大好きだし、その景色が二度と見れなくなるんだと思えば思うほど、より喪失感が強くなるわけ。

今思えば…25周年LIVEのファンからのサプライズ企画の後、井ノ原くんが『後輩たちたくさんいるからこれからも頑張ってどんどん(俺たちを)追い抜いていってくれ』と発言したのも、ああああああ!!!!!!もうこの時には気持ちが決まってたのか(涙)と、解散の決定を知らずに見てた側からしたら、いやいやいやそんなこと言わないで先頭走り続けてよって思ったの。

まあでも本来なら25周年で幕を閉じたところをコロナの影響で一年延ばしてくれたことも、ジャニーズがLIVEを大事にしてる姿勢みたいなのを感じれたとこでもある。

 

・LIVEはジャニーズの原点

ジャニーズ事務所所属のタレントさんは圧倒的に顔面偏差値が高い。なんたってイケメンエリート集団ですから(無敵)

その彼らが歌やダンスで人を魅力する場がLIVEだったり舞台だったりするんだけど、デビュー前から先輩のバックダンサーとしてツアーについたり相当な場数を踏んできてるんで、芸達者な子たちがわんさかいる世界。

特にデビュー組といわれる子たちはエリート中のエリートで、その世界に一度でも触れてしまうと、我々はズブズブズブッと抜け出せなくなるんですね。

 

そのデビュー組。

今は色んなデビューのかたちがあるとはいえ、やっぱりジャニーズはCDデビューが王道。

V6がCDデビューしたのは1995年。

数年〜厳しい下積み時代を経てデビューしても、むしろそこからが本当のスタートラインだと先輩たちが口々にいうのはその通りのこと。

ジュニア時代のLIVEなんかは大概ジャニーズの先輩たちの曲を中心にやるけど、これからは完全にオリジナルでいくわけで、それだけでも大変なこと。

デビュー直後は事務所だって新人ともあれば、より力も入れるしヲタクだって熱量が高まってるから売れて当然。シングルやアルバムだってコンスタントに発売もされる。

結果的に数字が伴えば、もれなくLIVEという一大イベントもやれるし、公演数や会場の大きさだって変わってくる。逆にいうと、利益が確保できなければやれることも限られてくる。これはアイドルに限らず経済活動してたら絶対的セオリー。

 

ジャニーズは毎年シングルやアルバムを発売するのが当たり前のように思ってるかもしれないけど、それ大きな間違いです。

V6がまさにそうだったから。


V6は信頼と実績のavexに所属してこれまでシングルは毎年出させてもらえたけど、アルバムやLIVEのDVD関係なんかは発売のない年だってあったのも事実。

ゆえに15周年超えてからは、同じくLIVEも毎年やってません。

ヲタクは圧倒的にLIVEを楽しみに生きてる人種が多くて、なんたって唯一彼らに直接会える場なんだものそりゃ好きだろうよ。

ただV6の場合は数字云々の問題もあるけど、それ以上に個々の仕事とグループとの活動の調整が難しくなったことが大きいかな。

 

V6のLIVEの魅力といったら、圧巻のレーザー演出とダンスだと個人的には思っていて

特にレーザー演出は照明チームが賞取ってるくらいだし、幻想的なレーザーの織りなす世界でV6が踊る姿は一度生で見たら虜になるくらい本当にステキなんです。

だからV6のLIVEを語り出したら止まらないし、着地点迷子になるのでやめますけど(語彙力)

ジャニーズのLIVEといえばうちわ文化には違いなくて、ファンサとかファンサとか…。月日が経つとそゆうのへのこだわりも薄れてくんだけど

なんたってV6の存在がファンサですから(ドヤ顔)

その最高が更新されるLIVEという世界を楽しみに生きてるのに、毎年やるかどうかもわからなくなったらどうだろう?

ここが大きな分岐点だと思ってる。

 

あるLIVEのドキュメントで三宅さんは自分たちのことを『消費される側』と話したことがある。

これ…実に深いんですよ。

食べ物とかに置き換えるとわかりやすいかも。

ちょっと前、あんだけタピオカタピオカ騒いでたの一体どこいったんでしょうね。

『今〇〇が流行ってる』とか『みんながもってるから』とか、そゆう理由で手にしたものだったり経験とかもずっと続くかといえばそうじゃない。

わりとそのときだけ。

次々と新しいものが生み出されるから、先に生み出されたものたちが生き残るのは非常に難しい。


彼らは選ぶ側ではなく選ばれる側だから。

 

来るもの拒まず去るもの追わずの世界で常に生きてるんです。今はジャニーズ事務所にはグループたくさん存在して、ジャニーズに限らず世の中に男性アイドルグループがいくつも存在するんだもの。

アイドル戦国時代で好きな子選び放題の飽和状態だしね。

よく『推しはたくさんいたほうがいい』という考えを目にする。

事実自分もその口ではあるけど、好きの共通項が一緒なだけで、それぞれの推しは全く別人格だしグループそのものの性質も違うんだけど

会えない寂しさだったり、LIVE特有のワクワクする高揚感だったり、満たされない気持ちだったりを埋めてくれる存在はたくさんいる。

20数年も応援してたら、時に気持ちの糸が緩んでしまって、私一人が応援しなくなっても彼は痛くも痒くもないだろうな…とか。そゆう気持ちになったことは幾度とある。

けれども、やっぱりね。色んなことがあっても自分にとって彼の大好きな表情だったり考え方だったり、パフォーマンスに触れるとダメなんですよね。

ああああああ、それが沼なんすよ(真理)

その人へ馳せた想いや寂しさだったりは別の誰かでは結果のところは埋まらないって話。

 

盛大に長くなった…話戻して。

最終的にはこちら側の気持ちの問題であって

解散したらもう6人でのパフォーマンスが見れない =新しいパフォーマンスが更新されない

この事実を受け入れるかどうか。

ジャニヲタは推しだったりグループそのものが育ってく過程を追ったりする育成型のヲタクが多いと思ってて、きっと自分も受け入れられないまま解散の日を迎えるだろうなと思ってた。

思ってたんだけど、急に気持ちが前向きになって解散を受け入れる体制になれたんです。

そのきっかけこそがジャニーズの大先輩である中居くんでした。

 

・まだ見たことのない景色へ

ジャニヲタは金スマKis-My-Ft2がゲストに出た回(2021年9月3日放送)をもれなく履修したほうがいい。

それさあなたがキスマイ推してるからでしょ??ってなるかもしれないけど、騙されたと思ってでもいいから見て欲しい。絶対に騙してないから。

なんでかっていったら、ジャニーズの真髄を中居くんの言葉の一つ一つに感じられるからだよ。

 

私がずっと四半世紀近くジャニーズを好きな理由がいくつかあって

・先輩後輩の素晴らしき縦社会

・ジャニーさんの常人では考えられない発想による作品やエピソードたち

・ジャニーさんのショービジネスにかける想い

……etc

箇条書きにあげたのだけでも、それぞれブログが綴れる勢いだけど(やめて)

特に好きなのはジャニーさんが築いてくれた煌びやかなショービジネスの世界が続いてること。

堂本光一くん、今は副社長になってしまったけど滝沢くんの二人はジャニーさんから受け継いだショービジネスの精神が骨にまで染み込んでるだろうなてのを感じる。

初めてジャニーズの世界を知ってからずっと変わらないものがあるとしたら、それは『人生に潤いを与えてくれる存在』だということ。

ジャニーズを好きになるきっかけは人それぞれだけど、ドキドキする恋心のような気持ちにさせてくれる存在だって人は多いはず。時折現実を突きつけられることもあるんですよね…(遠い目)その都度耐性がついたのも事実だけど。

きっかけは違えど、少なくとも自分の生活においてジャニーズは夢のような時間を与えてくれたり、気持ちを高めてくれる存在に違いはない。

一生を通したら彼らと同じ空間で過ごす時間なんてごく僅かで、ほんの一瞬の出来事なのかもしれないけど、むしろその一瞬の出来事があるから生活にもハリが出るわけで。もうどこぞやの高級美容液を使うより、ジャニーズのLIVEのほうが速効性あって遥かに効果ある(高濃度)

 

で、金スマのキスマイ回終盤。

デビューから10周年の今のキスマイにメッセージを…という質問に答えた中居くんの話がすんばらしいの!!

(LIVEやら)他と被らないことをやるためにいろんなことを考えていくと細かい小っちゃいところから知恵が少しずつ絞り出てくる。その新しい扉を開くのは重いし厚いからでもそこに(扉が)開いた瞬間に差し込んだ光は開けた本人にしか分からないからそゆうのを見せて欲しい。

特にここが心に響いた。中居くんの言葉の全てがテキスト。

ジャニーさんが築き上げてきたもののエッセンスだなってのを感じたし、中居くんが歩んできたまんまのことなんだよね泣ける。

てか…中居くんジャニーズ戻ってきて(涙)(本音)

 

後輩は先輩のやっきてたものを血眼になってみて自分に吸収し、自分なりにパフォーマンスしてくる。

先輩は目標だもの。そりゃ先輩に追いつきたいし追い抜きたいって気持ちじゃなきゃ厳しい世界で生きてはいけないでしょ?

んでもって、先輩こそ今まで以上のパフォーマンスが求められ新しいものを生み出していかなきゃならんのですよ。後輩たちが披露した自分たちの楽曲で起きる本家騒動も含めて。あらゆることをブラッシュアップしていかなきゃならんのです。

V6にも後輩がたくさんできて、その後輩たちがものすごい勢いで追いつき追い抜いてくのも見てきた。

けれども、彼らはずっと6人で歩み続け、彼らにしか出せない最高の世界をいつも更新し続けてくれた。

この金スマを見たとき、25周年LIVEでの井ノ原くんの言葉がフラッシュバックしたの。

『後輩たちたくさんいるからこれからも頑張ってどんどん(俺たちを)追い抜いていってくれ』

中居くんも井ノ原くんも、先輩たちや自分たちがやってきたこと以上のことを、後輩たちにやって欲しいてのが心根にあるのだと

その気持ちに触れた時、すぅーーーっと気持ちが軽くなったんですよね。なぜか。

解散なんて、解散なんて…とネガティヴになってた半年間が一瞬にして変わったんです(わりと)(チョロい)

 

受け入れなきゃ。

 

ずっと同じでいることは簡単なようで意外と難しい。始まりがあれば終わりがあるように、26年を6人で完結できたんだってことが、もはや一つの歴史だし誇らしいこと。 完成されたV6は消えないし色褪せたりしないから。

6人が作り上げた素晴らしい世界がこの先更新されることはないけど、先輩たちも見たことのない世界を生み出していくのはこれから後輩たちなのだから

後輩たちに受け継がれるものが少しでもあったらそれはそれで嬉しいんです。

LIVEはジャニーズの原点だから。

今コロナ禍にあって戻りつつあるLIVEの形態。この先むかしと同じようなLIVEが出来るのかどうかもわからないけど

なんだかんだジャニーズがつくる世界が私は大好きで、LIVE特有の熱量だったり幸せを体感できるあの瞬間をこれからも摂取していきたいし、どんどん磨かれていく姿をみていきたいんです。

生きてるといろんなことがあるし、この先どれだけ現場へ行けるかもわからないけど、ジャニーズがつくる世界を楽しみにしぶとく沼で生息して、沼に浸かったばかりのキスマイを履修していく所存です。

 

V6を、ジャニーズを好きになったきっかけは間違いなく三宅健くん。そこは揺るぎないです。

健くんがダンスで魅せる儚い世界が大好きでした。

屈託のない笑顔も、芯の強さを感じる眼差しも。

自分にストイックで自分を貫くところも、ファンの気持ちに寄り添ってくれるところも全部全部大好きでした。

14歳でジャニーズ事務所に入りアイドル人生を選んでくれてありがとう。

ジャニーズという厳しい世界で切磋琢磨しながら自分の人生をジャニーズに捧げてくれたこと

月並みの言葉しか出てこないのが悔しいけれど、本当に感謝しかないです。ありがとう!!!!!!

 

同じ時代に生まれ、同じ時代を生きて、たくさん存在する男性アイドルグループの中からV6に出会えたことは奇跡だし、V6からもらった幸せは決して忘れません。

 

24年前、初めてV6に出会った思い出の横浜アリーナの地でV6の完成した姿を目に焼き付けてきます。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベスキスBest of 15 tracks

 

 

 

 

 

 

 

2021年5月31日(月)

Kis-My-Ft2 初のベストアルバム『BEST of Kis-My-Ft2』発売までのカウントダウンが突然始まりました。


8月10日の発売日までの10週間。

毎週月曜の22時に何らかの情報が投下されます。

そもそもベストアルバムの発売日をKis-My-Ft2のデビュー日8月10日に充ててくるとか、ヲタク心を揺さぶるよねぇぇ。記念日や数字を合わせてきたりと、エイベの本気度を感じますよ。


まあでも…お知らせは突然やってくるわけで(笑)(通常運転)

ベストアルバムが発売されることだって先日催されたキスマイのLIVE配信のMC中に発表され

そのLIVE配信終了後、間髪入れずエイベ公式サイトでアンケートやります的なのがあり、Youたちキスマイの好きな曲好きなLIVEを選んじゃいなYo!!と、キス担たちは課題を与えられたって話なんですが。

LIVEの余韻とは?LIVE終わったばっかで、急すぎじゃないwww!!!

そゆうドS対応嫌いじゃないですしむしろ好物だけど、HOMEコン最高すぎて2週間くらい生活に支障をきたしてたヲタクは辛うじて課題提出できたレベルなのです。


計3回程の課題。

まあああ!!!これが難題でしたよね。

カップリング、ソロ曲、ユニット曲、舞祭組まるっと合わせても300曲超えるってのに各課題10曲に絞れってどうなのよ(鬼畜)沼堕ちして早いもので一年経つけど、全曲履修なんぞできてないんだぞっ!!

10年分のシングル曲のカップリングやアルバム曲から選ぶのならせめて各年代ごとに10曲選出するか、あるいはカップリングだけで10曲、アルバムで10曲とか…。

 

そのくらいキスマイは名曲の宝庫。

ロック、EDM、バラード系、リミックス…etc(ざっくり)

キスマイの曲たちはときに特効薬だったり、ときに劇薬だったりと、ジャンルが多種多様に揃っておるのも特徴的。

 

 

6月7日(月)  22時

1週間てのはあっという間にやってくる。

YouTube Premium にて第2弾のティザーが公開されました。

いや…2011→2021って年代でもカウントしてるんだね(涙)

何の発表だとドキドキしてたら、あらやだ!!いきなりファン投票曲を発表だとさ(急)


で、結果はこちら

 

ファン投票Best of 15 tracks

※( )は発売された年

  1. A.D.D.I.C.T (2019)
  2. #1 Girl  (2019)
  3. Re:  (2016)
  4. CHUDOKU  (2019)
  5. Tell me why  (2012)
  6. I Scream Night  (2016)
  7. if (2015)
  8. 負けないで (2015)
  9. Flamingo (2016)
  10. タナゴコロ (2013)
  11. Goodbye, Thank you (2012)
  12. ETERNAL MIND (2013)
  13. MU-CHU-DE恋してる  (2016)
  14. Black & White  (2013)
  15. 感じるままに輝いて(2014)

 

ふむふむ、バランスいいですな(誰)

初期の楽曲から最新のまで、ジャンルもちゃんとバラけてるが、若干エモい曲多めだなって感じるのは気のせいだろか。

まあ、キスマイは銘曲多いから選ぶのも大変だし、人それぞれ好みが違うのだもの。だからこれは偶然だと思ってるけど、2017年に発売された曲がラインクインされてないのなんでだろね

(知らん)


嘘だろ…。自分はミューコロの"Gravity"をみて(正確にはWEBFESオラオラ編)、LIVEもっと見たいとBlu-ray買ってそのまま2017年の楽曲にドブっと浸かったヲタクなんだが…。

あ!あれか。ひょっとしたら20位以内だったらランクインしてたかもしれんな。あるいは2017年はLIVEのセトリ部門総なめだから敢えてそこは削られたのか…。いや…2017年だけでLIVEのセトリ総なめにはならんよな。年々レベルあがってるんだもの、それはない。

え、2017年ハズレた年だっかのか?

いや違う。

2017年はシングル3枚+アルバム1枚も出してるし

1月には舞祭組の『道しるべ』も発売されるくらい楽曲ラッシュなんだよ?…ホントになぜ15位以内にも入ってないだろか(だから知らん)


当時を知らないヲタクがあーだの言うのはお門違いだけど、2017年に発売された曲もいいぞー!!と、声を大にして叫びたかったのでひとり勝手に叫んでおこうと思います。

じゃないと、この先どんどんベストアルバムの詳細が投下されてくので情報だけで溺れちゃうww

 


ところで、皆さん2017年て何してました?(唐突)

 

わたくし相変わらずジャニーズのヲタクやってたけど、キス担ではなかったです。同じジャニーズの庭にはおったけど、キスマイの庭を遠目で眺めてた側です。

 

2017年はデジチケ元年。

わたしの2017年。年明けてまもなく自担が滝沢歌舞伎に2年連続で出演する発表があって

えええ!!!ウソだろwwチケットどーすんだよ…と、落胆してる暇は1ミリもなくあちこちチケットの手配に奔走してたんだけど

その同じ時期に、ツアーの発表されたのがキスマイ。

ついにジャニーズにもデジタルチケットが導入されるとかでTwitterが賑わってたからわりと覚えてた。

そりゃ関心あるでしょ。いずれは全グループデジチケへシフトするわけだし。

にしても、ドームクラスでLIVEやってるグループがアリーナツアーやるってことはどう考えてもチケット争奪戦…(震)

よりにもよって高倍率のツアーを敢えてデジチケにシフトするとか事務所鬼畜がすぎる。と、ジャニーズの庭の片隅で眺めてましたけど。

そうなのです。当時V6兄さんもツアーある説が浮上してたのもあって、ネット環境に疎い何人かのブイヲタたちが頭をよぎったから。

あの人らデジチケむりじゃん。けど、その人らにデジチケの話をすると『ブイは紙チケのままだよ』と謎の自信でかわされたんですよね。

んで、結局のところV6兄さんたちの2017年はツアーはいつも通り簡易書留で届く紙のチケットだったもんで(通常運転)

事務所もそれなりにわかってるんだなって悟った。ただそれだけなんですけどね。

 

で。V6兄さんたちはキスマイのツアーが終わってまもなくツアーやりました。もれなく2017年はアルバムも出しまして。今思えばエイベめっちゃ力入れてくれてたなぁ(懐古)

2017年は代々木が改修工事やってたから昔懐かしの横アリでのLIVEだったんです。ミューコロのBlu-rayみたとき、何とも言えない感情が湧いてきたのは確か。そゆうのもあるのかよくわからないけど2017年の楽曲たちは好き。その時代時代の曲ってあって、同じ時代の同じレーベルだからってのもあるのかな。うまく説明できないな…。

 

そんな2017年激推しするヲタクですから、ファン投票で選んだ中に2017年の曲はあります。

リアルに投票したのこちら

r.a.c.e. ("MUSIC COLOSSEUM"収録曲)

Up&Down and Up&Down, Yo Dance! ("PICK IT UP" 初回盤Aカップリング曲)

今はまだ遠く果てしない夢でも("赤い果実"通常盤カップリング曲)

 

カップリングじゃないけど、そもそも2017年のシングル曲が当たりじゃない?

「INTER」(Tonight / 君のいる世界 / SEVEN WISHES)

PICK IT UP

赤い果実

『INTER』がトリプルA面てことは2017年はシングル曲実質5曲ってことでしょw

TonightとPICK IT UPは曲だけじゃなくダンス好き!!なんたってTonightは千賀さん振付曲ですから嫌いなわけない(虜)

赤い果実は言わずもがなカッコいい!!通常盤のジャケ写なんてむちゃくちゃカッコいい!!

それと『君のいる世界』なんぞ、これどこぞやのウェディングソングかなってくらいの銘曲で。こゆうジャンルのもキスマイ歌ってるんだと思ってたけど、よくよく確認したらぬくぬく当番のCMで使われてて震えが止まらなかったよね。スゲー…振り幅。

絶対ウェディングソングだと思ってたのに…カイロって(じわじわ)

 

シングルだけでもこれだけ内容濃くあるのに、プラス、アルバム『MUSIC COLOSSEUM』が加わるわけでしょ?

だからなのかな…むしろシングル曲が豊作だからカップリング曲て何?アルバム曲て何?状態で記憶薄れてしまっとるとか…さすがにそれはないか…。

 

謎が多いけどせっかくなので、2017年カップリング &アルバムで個人的に好きな曲をあげて終わります(急)

  1. r.a.c.e.
  2. Up&Down and Up&Down, Yo Dance!
  3. 今はまだ遠く果てしない夢でも
  4. One Kiss
  5. レッツゴー!!

『r.a.c.e.』『Up&Down and Up&Down, Yo Dance!』ダンス曲がとても好きです。聴いてて飽きないしむしろテンション上がる。

特に、Up&Down〜のパートで

飽き足りない?踊りたい…もっと?

欲しがりさん、いくぞOne more show!

ここをニカ千に割り振ってくれた方に金一封!と、ハピライみたときから思ってた。このパートをニカ千がぁぁ(頭抱)と同じく頭抱えた方いらしたら、軽く3時間は語れるはず。

『今はまだ遠く果てしない夢でも』は『HOME』つくった方と同じくで、詩とメロディーがうまくリンクしてるというかとにかくエモエモな曲。

ほぼ藤北パートの曲。これはこれでいい。藤北パート好きだし。ただTo-y2のLIVE配信で宮田さんがセンターで一曲パフォーマンスするコーナーで曲をファン投票で決めたとき、初日が『今はまだ遠く果てしない夢でも』との選択で、もし選ばれてたら宮千だったことが判明したのだよね。

あああああああ、選んでたのにぃぃぃ。

普通に詩がいいし、それこそメンバー個々で歌ってほしいくらい好き。

『One Kiss』『レッツゴー!!』

1日の中でエモい曲とテンションあがる曲を交互に聴いてますけど、オススメしたいのが『One Kiss』。聴きながら寝るととっても快眠です。LIVEの歌割ラスト、藤ヶ谷さんの誓うよOne Kissが堪らなく好きです(ヒーリング効果)

 

ふぅーーーーーーーっ。

ヤバイな…銘曲多くて話し出したら止まらなくなるけど、そろそろ黙ります(笑)

 

あと9週経たないとベスキス発売にならないし、都度小出しにされる情報に翻弄されて叫びたくなったらまたやってきます(勝手に)(どうぞ)

 

 

では!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Kis-My-Ft2 HOMEコン備忘録。

 

 

 

 

 

 

 

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME

2021年5月14・15・16日

お疲れさまでしたぁーーー!!!


Kis-My-Ft2 デビュー10周年の記念すべき年のTOUR。3日間参戦させていただきました!!!


ド新規キス担、2度目のLIVE参戦です。


HOMEコンは前回の"To-y2"同様、無観客でのLIVE配信でした。『皆んなが安心して会える状態』を選んでくれたことは時節柄を鑑みても最善の判断だったけど、メンバーもスタッフさんも断腸の思いだったに違いないよねぇぇ。

いややややや、こちとらだって会いたい(前のめり)

はい、そうです。

わたくしこのコロナ禍でキスマイの沼へダイブしたもんで、生身のパフォーマンスを拝めてません。

しかーし!!さすがだよ…キスマイ。

現場で参戦したのと同じくらいの多幸感を与えてくれたんだよ(滝涙)

配信だからこそ実現した演出が多数散りばめらておって、どれもこれも唸りまくりだったから是非ともHOMEコンの(自分用)備忘録として残したい。


本来、オープニングからつらつらと感想を綴ればいいのだけど、もうざっくりにしか記憶がない(なぜ)

そうならないようにと、3日間メモを取りながら参戦したにも関わらず、雑なメモに被せて自分の字が汚くて読めない(は?)

それでも強烈に覚えてる玉森先生の衣装(玉コレ)とセトリ演出に的を絞って綴るのだけど、もしかしたら読んで不快に感じる人がおったら申し訳ない…WEBFES出(2020年)のド新規なもので悪しからず。

 

では、いってみよーー!!

 

【玉森先生によるスタイリングが神】


LIVE配信初日5月14日金曜日

わたくし18時の配信開始に間に合わなかったので1曲目何だったのかわからないまま4曲目の『SHE!HER!HER!』よりHOMEコンスタート。

この日のMCで1曲目が『HOME』だったことをサラッと宮田さんが話してくれたので超スッキリした。ありがとうぅぅぅ。

けど演出までは把握してなかったから、2日目のオープニング映像を見て息止まりそうになった。


『あ?もしかして(駅の)ホームとHOMEかけてる?ww』(時差)


これまたベタですな(昭和感)wwwと、肩震わせながら見てたんだけど

違う!違う!!これは北山くんが駅までお迎えに来てくれて、そこからメンバーが順番に座席までエスコートしてくれてるってことだよ!!と、脳内軌道修正(失敬)

さすがですよ…みんなビジュアル完璧に仕上げてきてるからオープニングの時点で目が焼けるしこのまま灰になりそう。

んで、ビジュアル完璧なところを畳み掛けるようにオープニングの衣装がまさかの!!!某ハイブランド(泣)

これらのハイブランドたち。

Twitterに生息してる特定班なる人たちの仕事ぶりによって諸々が判明する。さすが餅は餅屋。こゆうの得意な人に任せるの楽しいよね。

 

GUC◯I→

ド◯ガバ→

だってのが特定されておった。

 

わたしなんぞは、辛うじてG◯CCIのロゴが入ったのしかわからなかったけど

もはやハイブランドというか圧倒的ビジュアルにほぼ記憶飛んでるから誰がどゆうのだったかほっとんど記憶に残ってない。

それでも震えるほどかっこいい!!とビビりまくったのが藤北の衣装。しかも2人だけ…別のハイブランドを充ててくるの何?どゆう意図なのよ?(震)

2021 HOMEコンの衣装は引き続き玉森裕太先生が担当されております。そうなんです、玉森先生のスタイリングはバランスが良くて、その人の繊細な美しさを引き出させてるように感じるんですよね。

初日なんて藤ヶ谷さんのインナーのシャツがドンピシャで好みで、ずーっと見てたらいつの間にか曲終わってスクリーマーズの映像になってましたからねwそのくらい好き。玉森先生のスタイリング堪らん。

 

いや、玉森先生なにがすごいかって。柄物×柄物という組み合わせだったり、特に柄物のスーツなんてのはなんちゅうか…ヤンキー着てそうなイメージあって非常に苦手だけど、こんなかっちりときまることなんてあるの?

北山さんに至っては極上のホ◯トでもおかしくない(違)『クリスタル入れるね(沼)』って、一晩で高額シャンパンの空瓶でボーリングできるくらい女たちがボトルをバンバン入れちゃうくらいの出立ちですよ。ドル◯バの衣装着てる北山さんだけで妄想テキストできそう(まがお)

 

で。玉森先生のセンスと、さらには着る人も大事なんだなとあらためて。なにを言おうと素材が良いからこそ、その人のセンスと重なりあって難易度タカシな服がより映えるって話。

だから!!!オープニングの千賀さんの衣装も同じくで、あれGU◯CIではあるもののなかなか庶民は手が出せない。というか手出さない。一般的なジャージより素材はよさそうどけど(Gに謝れ)、千賀さんそのものの素材がよくなかったらまず着こなせない。

それに今回のソロ曲の衣装、千賀さんというか千之助は主に体操着とユニ◯ロみのあるチェックのシャツ(コスト安)だもの。ある意味オープニングで高価なジャージ着せてもらえてよかったねぇぇ(涙)

てか3日間の『Buzz』※千賀ソロ曲 を円盤に収めてくれと願ってるヲタクだよ。千之助サイコー!!

 

ふぅーーーっ。

もはや前半数曲であらゆることが情報過多で脳の処理が全く追いつかない(助けて)曲聴きたいしパフォーマンス見たいし衣装を細かくみたいし(助けて)

 

で。

間髪入れず、玉森先生オリジナルの衣装へ…

前半ソロ曲後→ピンク衣装

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※参考画像


くぅーーーーーっ、これめっちゃバランスいい。

黒い刺繍が絶妙なところに施されてて、刺繍が浮き出てるようにも見える。まさに芸術作品。

白じゃなくてあえて薄いピンクなのが良い。これでローラーやるんだもの、カワイイしカッコいいしあらゆることが渋滞してて頭混乱する。

こちらの衣装じっくりみたくてもローラーでピューッと走り抜けてしまうもんで、MCでじーっくりと衣装堪能させてもらえたのありがたい(目の保養)

 

後半ソロ曲後→白黒衣装(ラップスカート風)

玉森先生、天才(合掌)

こんなキスマイらしいテキスタイルはじめてみた。

画像ないのが残念でならないのよね。こればかりは視覚を通してでないと伝わらないからエイベは至急Blu-ray出して欲しい。

自分がキスマイに堕ちる前にイメージしてたキスマイのイメージがまさにこゆう感じ。

ハード系でモノトーンな衣装が多いんだろうなと思ってたけど、実際LIVEのDVDみると想像してたのと違ってポップでカラフルな衣装も多い。あとシルエットがキレイなのも玉森先生ならでは。

後半衣装は白×黒に柄がチェック。とてつもなくシックなんだわ(頭抱)

甘すぎずハードすぎずのバランスが良い玉森先生力作の上質な衣装を身に纏って披露される後半のパフォーマンスが最高すぎた。


【殺傷力高いセットリスト】

  • Luv Bias
  • My Resistance-タシカナモノ-
  • NAKED
  • r.a.c.e.
  • Black &White
  • A.D.D.I.C.T.

ソロ曲後のセットリスト。

火傷どころでは済まされない。今度こそリアルに灰になりそうなくらい破壊力抜群セットリスト。これがHOMEコンの大見せ場ですよ。 

そもそもオープニングからして選曲が神。

キスマイの何がすごいって、コンセプトに沿った選曲が秀逸なところ。10年選手だから相当数あるシングル曲だけのセトリだってできるはずなんだけど、そこ敢えてパフォーマンスしてない楽曲で、ファンへの想いだったりを重ねて選曲してくるの本当にうまい!!!

  1. HOME
  2. ずっと〜You are my Everything〜
  3. キミとのキセキ

オープニングの流れだけみても天才じゃない?わたくし2曲目を存じ上げてなくて(は?)しかもこの時ずーーっと衣装にばかり目がいってたから詩が全然入ってこなかったけど、5月の少プレでまじまじとみて(聴いて)ビビった。

愛が重い…。この曲、何らかの事情で彼女のほうから離れていったわけだけど、彼はキミと一緒に生きたい、ずっとキミを想ってる…めちゃめちゃ未練たらたらの曲ですよ。自分のほうが愛に溺れてる曲が2曲目って…(頭抱)

んでもって、3曲目『キミとのキセキ』ってどんだけ。どんだけ自分が好きって話。ここからアップテンポな曲への切り替えもうまいなって。

そう…前半からそうなんだから後半はもっと激重な愛ですよね。パフォーマンスがレベチでカッコいいだけでなく、なんだろ…さらにはキスマイが今まで歩んできた情景をも頭に浮かんでくるように感じる選曲。

 

Luv Bias 』

導入部分。

メンバーが噴水を操る演出から始まる。この水を操る様がなんともまぁ、なんとも美しいこと。

噴水の装置はバクステに配置されてて、後半でしか使用しないというこれまた贅沢な使い方。

今回ステージが4つあって

【メインステ】

メインステは千賀さん原案デザイン。

(一番使うステージ)

【上手】

『テンション』

ローラー×特効 バンクが設置されてる

【下手】

『Up&Down and Up&Down, Yo Dance!』→『Big Wave』

ミラーボール設置されてて、ちょっと近未来的なステージ

そして…【バクステ】

ほぼ360度噴水に囲まれたステージ。

一瞬自分はSUMMARY見てるのか?と錯覚したくらい(違)最もジャニーズらしい演出をぶっ込んできたよねぇぇぇ。

こゆうド派手な水の演出はジャニーズの伝統芸みたいなもんでジャニーさんが大好きだったし、きっとお空でジャニーさんも見ててくれてるよぉぉ(涙)

と、この時点で感極まって泣くヲタク。気持ち悪いな…自分。けどさ、自宅でみてるんだもの。そんなの全然気にしなくていいのも配信の良さ(ポジティブ)


んで、

Luv Biasは

  • 水の入ったスタンドマイク
  • スタンドマイクもライティングされてる
  • サビのところで花火があがる
  • 水と照明が織りなす世界が幻想的で神秘的

天才じゃない…こんな演出。

ちなみにLuv BiasのMVを考察した記事はこちらなんですけど(長文)↓

『Luv Bias 』のMUSIC VIDEOを考察してみた話。 - Jの庭観察記

ここでむさっ苦しくもLuv Biasについて語ってるんで割愛するが、Luv Biasはキスマイからファンへの愛に満ちた曲でしょ?LIVEでロマンチックな演出しかけてくるのズルーい!!こんなん好きになる要素しかない。

くぅーーーっ、これは生で拝みたいって衝動に駆られるよねぇ。水演出特有の湿気だったり水の匂いだったりも体感したいわけ。

けど、ここでひとつ問題。有観客だったらおそらくキスマイ行方不明事件発生するはず。

え?水で見えないんですけどw(どこ)

どんなに高性能な双眼鏡使っても水の量多くて見失うに違いないが、見えそうで見えない自担を双眼鏡で追いたい系のヲタクなもんで見えてなくても追いたい。

かれこれ1年以上も現場離れてるとそろそろ双眼鏡が恋しくなります。なるけれどもが!この水演出全体を堪能するのはやっぱり配信が勝ちなのもしれないね(納得)


『My Resistance-タシカナモノ-』

引き続き水演出。演出バージョンアップして、ステージ上にも噴水装置があるんだよぉぉぉ(鼻息荒)

スゲー!!なんか噴水のトンネルみたいなのくぐったり、サビのところ?でステージの真ん中から弧を描くように放水する演出だったり。それまでの直線的な演出がこの曲だと立体的な演出に変わるんですね(圧巻)

この水演出発案した二階堂さんホントにすごい!!特効とは格段に違った美しさが堪らないし、『水がちゃんと出ますように』と二階堂さんが毎公演お祈りしてる姿を想像したら愛しさしさが込み上げてくる。

 

それで、My Resistance(以下:マイレジ)。

マイレジはシングル曲だったと知るド新規※6thシングルそれもかなり初期も初期のシングル曲だと知る…てっきりアルバム曲だと思ってた(なぜ)

てかキスマイのシングルだけでも辿るの手一杯なのに、それらの特典やら諸々含めて履修するとなったら短期集中合宿でもしない限り制覇できないくらいのボリュームだものww(助けて)

なもんで、マイレジはなんとなーく聴いたことある(おそらくLIVE DVDで)レベルだったからHOMEコンで聴いた瞬間、『これわたし好きなやつ!!』てテンションあがったんですわ。

で、どなたがつくらたのかすぐ調べてみたらJazzin’parkさんがつくられておるのね(震)

ヤバイ…これはヤバイぞ。

Jazzin’parkさんのどちらかが作詞作曲したってなるとキスマイには結構な曲数あって

  • タナゴコロ
  • ダイスキデス
  • SNOW DOMEの約束
  • HANDS UP
  • My Place

などなど(※個人的に好きな曲をあげてみた)


最新だと、今回の玉森くんソロ曲『Share Love』がまさにそれ。どうりで好きなわけだわ。曲調も好きだし、詩が好き。とにかく詩が心に響く。

エモいが約束されてるJazzin’parkさんの曲だし、ここにマイレジもってきたの強くない?

マイレジは歌詞そのものにメッセージ性がある曲で、キスマイがあらゆる困難を乗り越えて常に前進してきた情景が浮かぶような曲。

それと曲自体は力強いフレーズの連続なんだけど、演出が水とレーザーの幻想的な世界なのがめっちゃエモいよ(涙)

キスマイの初期の曲は藤北パートが多いように感じるけど、なんだかんだ藤北パートは最強で彼らが発すると言葉に重みが増す。

ちっぽけな自分なんて

追い越してみせるさ できるさ

この世界(Don't mind)

かっとばして(No way)

タシカナモノ(That's right)

見つけるさ(Yeah!! Come on)

ここの掛け合いがすべて。

デビューして10年、7人でタシカナモノを見つけてきたんだなと思ったら泣ける。その答えが正しいかどうかわからなくても、いつだって7人で誰も見たことのない世界を切り開いてきたんだねぇ(涙)

たかだか一年キスマイを追ってるヲタクでさえそう感じるのだから、キスマイと共に楽しい時間だったり時に険しい道を歩んできたキスマイの有識者たちはもっとだよねぇぇ(号泣) (ド新規黙って)

 

いやさマイレジの初期のパフォーマンスどんなんだったんだろって興味わいて、2013年のBlu-ray買ってみた(遅)

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2012年も未履修なのでポチッとな。

時間の使い方が超絶ヘタクソだから未だに見れてないけどw多分あれだな。現場参戦して異常にテンション上がって終演後にグッズ買い足すような感覚でポチったんだろうね、きっと。

現場のときはいつも後からなんでこんな団扇やらフォトセあるんだろ?ってなってたけど、どうやら配信も同じようですww LIVE終わりに何かしらポチるまでがひとセット。

ちなみに今回のグッズのTシャツ、キスマークが千賀さんだったので秒で買い足しました(チョロっ)

 

 

『NAKED』

天才オブ天才。

マイレジを投下されただけでも胸熱なのに、NAKED選曲した時点で優勝。しかもステージ移動するために、縦花でのパフォーマンスとかなんなーん!!贅沢すぎるでしょ。

しかも

北山さんセンター

後ろにニカ千→宮玉→横藤 とつづくのだけど

この並びの圧がすごい。

わっかんないけど画面から強烈な圧かかってるわけ…この状態のキスマイと遭遇したらジュニアの子たちらビビるよね。背筋凍るのわかるよ(岸くん)

あ!ごめんなさい…配信のときはもうずっと千賀さんのダンス見てたから、後の少プレで『NAKED』披露したのみてフォーメーションこれだったんだと把握するという残念さだよw

すごい迫ってくるの…カッコいいぃぃぃいい。

今回の北山さんのソロ曲と楽曲提供された方同じくで、こゆうカッコいい曲はもっとやって欲しいし、このタイミングでやれたの最高。

 

『r.a.c.e』

えええええええ!!!!!!!(天才)

ここできましたか(涙)キスマイ、カッコいい!!やることなすこといちいちカッコいいよ。全然色褪せない。

ミューコロのr.a.c.e.はどれくらいリピしたかわからないくらい好き。あの囲われたコロシアムですんごい量のレーザー浴びてダンスする姿に強い衝撃受けたけど、HOMEコンのパフォーマンスはもっとじゃない?(前作超)


上手→  特効 

下手→  レーザー 


ドームクラスでステージを分けるとか今回の配信ならではの使い方。しかしそれだと目が二つでは足らないよ!!だってレーザーも特効も両方ともみたいんだもの。

『r.a.c.e.』は千賀さん振付曲なんだけど、今回のはオリジナルも残しつつちょっとばっかし振りが変わってたはずで、その千賀さんが振付した作品はぜぜぜーーったい見たいから円盤で確認させて欲しい。とは言うも、千賀さんがアレンジしたのかどうか発せられてないからそこも含めて真相をプリーズ(念)

微かな望みとしてあるのが、映像の最後が7分割になってたから多分きっとソロアングルで収めてくれてるはずよね?エイベさん!!!(圧)

 

Black&White

皆んな大好きブラホワきたーー!!(涙)

イントロだけでゾクゾクするし、これでもかってくらいオラオラ系の曲が続いてるの最高。

 

最高を更新し続けてるところへ…


『A.D.D.I.C.T.』

トドメきました(ぱたん)(即死)


もはや、A.D.D.I.C.T.=劇薬


ブラホワからのA.D.D.I.C.T.とか…最高すぎる。

しかもLIVEの最後の最後に体力消耗度MAXのダンスもってくるとか…どゆことよ。

 

そう…今年の1月に放送されたCDTVでキスマイのカッコいい曲第一位として『A.D.D.I.C.T.』が全国放送されたのだけど、その前フリで北山くんがA.D.D.I.C.T.は後輩のオリジナル曲に思われがちだけど本家俺たち(最大フォント)(高圧)

いややややややや、北山さーん!!よくぞ言ってくれたぁぁぁぁぁ。と、キス担一同狂喜乱舞したのも記憶に新しいのに、LIVEの見せ場にA.D.D.I.C.T.をセトリにぶっ込んでくるの強すぎる。

オリジナルを超えられるのは本家だけを見事に体現してくれるのは本当に強いよ。

申し訳ないがこの演出は他のデビューGもマネできないはず。なぜならエイベお得意のド変態レーザーだからだよぉぉ!!

 

わたしはV6のLIVEないしLIVE映像で育ってきたジャニヲタなもんで、故にレーザー担でもあります。

V6兄さんのLIVEは照明レーザーの美しさがウリ。回数を追うごとにレーザーが強くなっていって、今じゃ目がチカチカするどころか目の奥が痛いくらいじゃないと全然消化されないと感じてしまうくらいなのです(末期)

それが!!!まさかキスマイのLIVEで拝めるとは思いもしなかった。最高ですよ。

個人的にフリハグのレーザー演出が最も変態だなとも感じてたけど、HOMEコンのA.D.D.I.C.T.はもっとでしたね。あ!…フリハグの構成演出も確か二階堂さんだったよね?てことは、二階堂さんHENTAI…(震)いやー、堪らん。


何がすごいて、A.D.D.I.C.T.一曲のためにひし形のレーザー装置を使ってること。

むちゃくちゃお金かかってるって話。

激しいダンスパフォーマンスに合わせるように無数のレーザーがステージを放つ光景は圧巻で、途中細かいレーザーがクロスして螺旋状みたく絡まるところが痺れた。ダメだムリ好き。


あああああああ、わたしの好みに寄せてくるのやめてぇぇぇぇぇ(大混乱)

 

ド変態レーザーがすごいってのもあるけど、やっぱりね…LIVE配信は通信環境ありきなのですよ(急)

3日間の配信でA.D.D.I.C.T.がまともに見れたの3日目だけでしたもの(泣)

レーザーも、ちとボヤけた感じで、え?今の誰?状態にもなったのよ(泣)

CDTVを死ぬほどリピしてたのもあったから千賀さんの立ち位置は頭に入ってて辛うじて追えてはいたけど、ド変態レーザーのおかげで千賀さんをハッキリと見れないツラさ(おい)

なんたってA.D.D.I.C.T.の千賀さんは宇宙一カッコいい。CDTVのA.D.D.I.C.T.見てこんだけ一つ一つの振りが早いのになんて可動域広いんだろと唸りまくったくらいだもの。

HOMEコンの千賀さんも間違いなく最高のダンスパフォーマンスだったはずよ。そゆう意味でもレーザーがド変態すぎだしドS。

 

レーザーも千賀さんもどっちも感動画質で拝みたいから、エイベは至急Blu-ray発売を(懇願)

なんならKis-My-Ft2ベストアルバム発売のタイミングでお知らせしてもらっても構わない。こちとらは『あ、次円盤だね!やったー!』と札束握りしめてお待ちしております(怖)

 

 

ふぅーーーーーーーっ。

HOMEコンのA.D.D.I.C.T.やらキスマイの銘曲たちがずっと頭から離れなくて2週間になりますね。

(遠い目)(何してたのw)

 

LIVEは演出もしかりだけど、やっぱり楽曲ありきなんだとあらためて思った。ステキな楽曲たちをどう活かすのかが腕の見せ所であって、キスマイはどう魅せたらいいのかを熟知してるから感動が生まれ続ける。それがKis-My-Ft2のLIVE。


A.D.D.I.C.T.最強カッコいいを呟きながら隙間時間にフリハグとCDTV見る生活送ってましたけど、そろそろ色んなものが溜まってきて消化してかないと気がついたら冬になってそうww

 


ムダに長くなってしまったけど、最後まで読んでくれてありがとうございました!!!!!!!

HOMEコンの円盤発売されたらきっとまた叫ぶんだろうな…ド変態レーザーのことをwその日までキスマイの過去作品を履修しますね。

 

 

 

では!!!

 

 

 

 

 

 

 

#sengaismでお披露目した曲に感銘を受けた話。

 

 

 

 

 

 

 

我が社は2月が年度末(決算)です。年度末はいろんな意味で地獄なんですよね。

いろんなことに追われて皆んな殺伐としてるだけでも怖いのに、その殺伐とした場を和ませようとワイワイ話しかけてくるおじさんらに若手女子たちがイラッとしてるのが尚怖い。

しかもお約束どおり若手女子たちからクレームがくるの、私にね。流れ弾もいいとこだよ。

こちとらクレーム処理班じゃねーの!!!!!って毎年何かしら通常業務外のこともある地獄のような決算なんだが、ビックリするほどスムーズに終了したのはまぎれもなく"Johnny's web"のおかげ(感謝)

 

そもそもJohnny's webとは

ジャニーズ事務所に所属するタレントを応援する方法はたくさんあって、オフィシャルの代表格といえばファンクラブ。

ファンクラブの他にも月額料金が発生するコンテンツがあって、それが"Johnny's  web"なのです。

その有料コンテンツの"Johnny's web"内には、Kis-My-Ft2のコーナーもあって、さらにはメンバーごとに個人ページも設けられております。

もれなくわたしもこの有料コンテンツを利用しておって、先日投稿された千賀健永さん(まもなく30歳)による個人ページが史上最強だったので、なんだか知らないけど決算が非常に捗ったって話なのです。

 

 

2021年2月23日

Kis-My-Ft2 27th Single 『Luv Bias 』の発売日前日、"sengaism"が突然更新されたのです(急)

"sengaism "とは、千賀健永さんの個人ページ名です。キスマイの他のメンバーと比べるとややベクトルの違うブログです。

 ゑ、どゆことww

キスマイの新曲発売前日。なぜにこのタイミングで…と思いつつ、文章読むと冒頭に記された千賀さんの言葉。

『僕がwebを書くということはそういう事です。』

あ…このやり方が僕だってわかってるよね?(圧)っての最初に誇示はするんだけど

千賀さんの主成分は優しさ出来てるから、その後に続く文章がむちゃくちゃ丁寧で真面目なの(好き)

最後に動画が添付されてて、これからはじまる企画の予告動画が見れるようになってた。

 

千賀さんは同じジャニーズ事務所所属のタレントさんとコラボして動画を公開するというのを、去年の自粛期間あたりからやっておるのです。

今までコラボしたのは

藤井流星

・高橋海人

・山田涼介

平野紫耀

中島健人

よくよく考えたら皆んな千賀さんより年下なんだね。ジャニーズってホント年齢不詳で怖い(は) 

 

ちなみにジャニーズwebの写真や動画には一定の制限があって、気軽にアップできるわけじゃないんだってのV6の三宅さんが話してて

そう考えると千賀さん動画をこれだけあげてるのすごい時間と手間をかけてるって話なの。

実は千賀さんは他のキスマイのメンバーと比べて更新頻度が少ないけど、それは更新されてないときにいろんな制作活動に励んでるわけで。

だから『僕がwebを書くということはそういう事です。』に繋がるんだと思ってる。

 

今回は初のグループ内コラボ。

宮田俊哉さん(32)と共作で曲作ることになったのです。

わたくし千賀担なので、千賀サイドの話をさせていただきたいのですが、これ…あくまで有料コンテンツ内での話なのでこと細かく書くわけにいかないんですね……。

この時点でコラボの全貌が知りたい!とか、気になった人は至急ジャニーズwebへどうぞ!!!!!!!

月額330円(税込)なんて、元はすぐ取れますからね。

 

冷静に考えてみて。

身近なところで例えると…今の世の中、あらゆる物価が高いじゃないですか?食料品の高騰とか。

原料やら中間コストやらが上乗せされて、ちょっと前と比べてみても相当高くなってるよね?何でも値上げしてるし。

安価なものを探せばいくらだってあるだろうけど、例えばお茶しましょうか?ってなっても普通にワンコインはくだらないわけ。

それ考えるとJohnny's webの月額330円(税込)って安くない?

もしも自担が毎日個人ページを更新してるとしたら、日割計算で1日あたり約10円。チロルチョコよりも安いの。

それでもって自担以外にもグループ内、または別グループ誰かしらジャニーズの日常を垣間見れるんでしょ?

めっちゃ安い。コスパ最強(2回目)

大丈夫かな…事務所損してないかな…って心配になるくらいだもの(あなた何者w)


あっ!やや脱線した(笑)

話戻します。なので、事務所が損しないように、部分的にしか内容伝えられないけど続けます。

 

 

2021年2月24日

Luv Bias 』発売日の18時。

"sengaism""萌え日記"にて動画がアップされる。

2人がコラボするきっかけだったり、2人でどんな曲作るかってやり取りの動画を双方のブログでアップし、最終的には2月27日に2人同時に曲をアップしたというのが一連の流れ。

 

曲のタイトルは

千賀さん→『Action』

宮田さん→『月が綺麗ですね』

 

では、千賀さん作『Action』いってみよー!!

 

ーどんな曲なのか?ー

  • 『ファンの皆様とデートをしている妄想』という内容
  • 曲は千賀さんの100近くあるストックの中から、"ロマンチック"を感じられて、POPでHAPPYな曲調なのを千賀さんがチョイスした
  • 曲は同じだけど、千賀さんと宮田さんそれぞれの恋愛観で別々に詩を書くというもの

 

ー曲調がオサレー

聴いた瞬間、天才だなって確信したくらいメロディーラインがオサレすぎるのよ。

ただ…某アーティストさんに似てるとざわつかれてたそうだが、それ空耳アワー見すぎじゃない?(え)

メロディーだけで先入観あると詩の世界を感じれなくなるのは残念すぎる。

千賀さんのつくられた曲は、音が弾むようにどんどん鼓動が早くなって世界が広がっていくような疾走感のある曲。

そゆう点が某アーティストさんの作られた曲と似てるってならわかるけど。

千賀さんのつくったメロディーに、千賀さんの声質がむちゃくちゃ合ってて、なんとも言えない優しさが耳から全身を包み込むようにならない?

なるよね?(圧)


それと大事なのは詩の内容ですからぁぁぁぁぁ!!!!!!!(大声)

メロディーと共に詩が心に染み込んでいくからエモいのよ…。千賀さんにエモい曲任せたら右に出る者がいないから。

 

『Action』作詞 千賀健永 

千賀さんによると

ファンの皆様とのリアルな出会いからデートを想像し歌詞を書いた曲


なにこれ…リアコじゃんか(震)

わたくし、千賀さんの入り口がダンス・センス・芸術性であって、自担とデートするとか疑似恋愛なんてのは二の次だって堕ち方した自分ですら久しぶりのリアコにドキドキしておる(助けて)


詩は?

気になる君とLINEの交換をして、次に会う日のやり取りが始まるけど、デートの約束までなかなか辿り着けないもどかしさ。

君とのデートプランの妄想を膨らませ、君に会えば会うほど虜になっていく

と、いう内容。

なんといっても言葉のチョイスに千賀さんのセンスを感じずにいられないわけよ。それだけでも何ともいえない高揚感があるのに…リアルな出会いとデートを想像しろとは?(頭抱)


千賀さんと出会い、連絡先交換して2人で会う約束するとか、具体的な妄想デートプランだってこちら側がリアルに想像できてしまうのよ。


ででで、個人的にもっとリアルーーーってなったのが。

 

段取り的な不自然さも

キザなセリフも妙なエスコートも

君に好かれる為の

Action

ここよ!!ここ!!ここがリアルすぎて拗らす。

妄想のデートは、映画や夜景とか王道のデートプランなんだけど、いざリアルなデートになったらキザなセリフだったりエスコートするとかめっちゃ男だしてくるじゃん…なんなんだよ千賀さん。

デートプラン考えてる時は可愛らしさ全開だけど、本質的には男なの。

 

で。妙なエスコートってところ。

はーい!きましたよ。

そゆうところにちょっと自分に自信がないような心理が隠れてて。すすすすごーくリアルに想像できてしまうの。いやキスブサの見過ぎかもしれんけど。

それもこれも君に好かれるためにめっちゃ頑張ってるの健気すぎない?

 

だってさ、千賀さん的には

『心の距離がまだあるでしょ』って思ってるんだよ。

僕はもっと君との距離を詰めたい。

つまり僕のほうが君を大好きだってことじゃんかぁぁぁぁぁ(震)

すっげーーー、愛が重いよ。激重な愛じゃない?

てか、思い出して。

この曲は

ファンの皆様とのリアルな出会いからデートを想像し歌詞を書いた曲

なんですわ(頭抱)

 

歌詞のってのは、我々ファンのことだよ。いわゆる千賀担のことでしょ?

あと動画で、千賀さん宮田さん個人のファンだけでなくキスマイのファンにむけてっても仰ってたですけど。

これはマジで拗らせる。

 

千賀さんがつくった疾走感あるメロディーにのせて、徐々に2人の距離が縮まって恋が加速していくドキドキ感が詩にこめられててるんだと解釈しておるが

まさかのが千賀担なんですよね…(頭抱)

 

しかし…ちょっと物申したい点があるの。

僕のほうが君を大好きで君の気持ちに距離があると思ってくれてる千賀さん、めっちゃロマンチックだし嬉しい話なんだけど、ファン目線からするとこちとらのほうが千賀さんのこと大大大好きですよ(真顔)

だってホントならこゆう気持ちだし、こゆう行動をとるはずだもの。

歌詞の

LINE交換しません?

LINE交換キターーーーーーー!!!!!!!

微笑むどころかニヤニヤ止まらないんですけどぉぉぉ。そのシチュエーション想像しただけで口が開きっぱなしだよ(怪)

『あ、QRこれです♡♡』(ドヤっ)

って、スマホだして秒速でQR表示しちゃうくらいの食いつきの良さにドン引きされるかもしれないが、こんな好機を逃すわけない。

 

千賀さんごめんな…こんなヲタクで。

 

予定の合わない日々

一つ返事でYes!でしょ(合わせます)

いつといつとか選択肢いらない。

大抵の予定はどうにかくぐり抜けられるものだよ。

だってさ、今までだってそうしてきた。

急な現場のお知らせきても、え?予定入っちゃってるんだけど!!もっと早く発表してくれよ!!って本音を殺して、『行かせていただきます(従順)』って駆けつけてきたんだもの。

ましてやこれ現場でもなく自担と個人的なデートなんでしょ?行けませんて選択肢ないよね?

どんなことでもして会いに行くから(怖)

 

千賀さんごめんな…こんなヲタクで。  

 

未読のままのLINE

まずLINE交換したら真っ先にトーク"千賀健永"だけをピン留めするよね。

家族、会社、友人、企業広告…あらゆるLINEがきたとしても千賀さんのLINEが絶対埋もれることのないようにしておくのが大前提。

24時間千賀さんからのLINEずっと待ってるし未読とかあり得ないけど、仮に自分が爆睡しちゃったとして、送ったLINEが既読にならなくて千賀さんが深夜の2時に恋しくなるんだったら、いっそのこと私が寝ない(末期)

 

歪んだヲタクでホントにごめんなさいだ。すまぬ。

 

しかし…千賀さんといえば睡眠。

たくさん眠る日とそうでない日に偏りあるって自覚してるくらいだからリアルに千賀さんには良質な睡眠をとっていただきたい。

千賀さんが眠ることも忘れて没頭できる情熱はすごいけど、身体が心配だもの。

千賀さんがやりたいことができて、やりたいことに没頭して表現した世界をこれからたくさん見たいですもの。

 

だって、千賀担は千賀さんが大大大好きだから。

 

はあああああああ、千賀さんのおかげでしあわせだよ。自分のファンへの曲を眠ることも惜しまず作ってくれたって考えたら愛しさ以外なにものでもないわ。

盛大に欲を言えば(え)、2月28日の"sengaism"で、曲のインストを投稿してくれてるのだけど、ダンスで表現してもらえないかなって思っておるのよ。千賀担は千賀さんのダンスがこの上なく好きだから。

自分のつくった曲を自分で振付して踊るのは流石に恥ずかしいなら二階堂高嗣が踊ってみた』でもいい(は?)

とにかく千賀さんが楽しく好きなことを好きなだけ表現できるようにと願うばかり。

 

こんなにもステキな曲をファンに届けてくれるきっかけをつくってくれた宮田さんには感謝感謝!!

宮田さんの『月が綺麗ですね』

映像でた瞬間、くはぁーーーっ。やられた(頭抱)ってなったからね。

そうきたか!?ってなるのよ。さすが宮田さんツボ押さえてるぅ!!

 #Sen_Miya_Live ありがとう!!

千賀さんとコラボしてくれてありがとうだよぉぉ。

 

いややややややや、考えれば考えるほどホントにキスマイってスゴイね。今年に入ってまだ2ヶ月すぎたばかりでスナイパーみたく女を仕留めてる。

地上波のドラマで玉森さんが多くの女子たちを虜にして、千賀さんと宮田さんは有料コンテンツで自分らのファンをさらに虜にしてガッチリとホールドするのね。

あ…3人てドリボ組なのか?!彼らの時代のドリボをリアルに見てきてはないけど、3人それぞれが底知れない力があるのもまた沼が深いんだな…。

 

 

 

 

ここのところブログを綴る体力が圧倒的に足りなかったけど、もう叫ばずにいられなくておまけに連投までしておるんだから、推しの力ってすごいんだよね。

Luv Bias とジャニーズ webのおかげでしあわせな気持ちが続いてるからか、わりと睡眠時間削ってつらつらと綴ってても良質な睡眠取れてます。

ありがとう、キスマイ。

ありがとう、千賀さん。

 

 

なので、千賀さんもしっかり良質な睡眠取ってね♡

 

 

さあ、どんどんキスマイを摂取してこ!!

 

 

では!!